ミュージックスクール ドリームライブ|京都の音楽スタジオ|スタジオラグ

キャンペーン
ミュージックスクールドリームライブ | スタジオラグ

ミュージックスクール ドリームライブ

スタジオラグが誇るスゴウデ・スクール講師陣が集結!自らシーンの最前線で活動する現役トッププロによる迫力のセッションライブを見られるのはスタジオラグだけ!しかも入場は無料!1日限定のスペシャルイベントです!

開催日時

開催日時:2011年6月5日(日)OPEN 12:00 / START 12:30 入場無料

出演講師:谷口 守(ヴォーカル)/岡本 博文(ギター)/田辺 モット(ベース)/マーティー ブレイシー(ドラム)/大村 篤史(キーボード)

会場:Live Spot RAG

お申し込み・お問い合せ

参加のお申し込み・お問い合せは下記のフォームまたはスタジオラグ河原町店まで。お申込みフォーム

お電話でのお問い合せ 受付時間:10:00~24:00 ※12月31日~1月3日を除きます。

075-241-2022
スタジオラグ河原町店
〒604-8005
京都市中京区河原町三条二筋上る東入る恵比須町534-25 ラグビル1F
【電話受付】13:00~22:00
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講師プロフィール

ヴォーカル 谷口 守

Taniguchi Mamoru

京都市出身。高校の頃より、ビートルズのコピーバンドを始める。21才の時上京、ベーシストとしてプロの仕事につく。その後ボイストレーニングを受ける機会に恵まれボーカルに目覚める。シンガー・ソングライターとしてCBSソニーレコードよりデビュー。また作曲家、スタジオミュージシャン、ステージミュージシャン等で数多くのアーティストと接する。CM歌唱、レコーディング多数。1992年JASRAC正会員。現在はボーカル講師、ソロ、アコースティックコーラスユニット3人組 「T・I・S」(ティス)、及びオリジナルとマッカートニー曲を演奏するバンド「谷口守&CielBleu+」(シェルブリュプラス)でライブ活動(Vo&Bass)を勢力的におこなっている。また杉真理&須藤薫バンドではベース&コーラスを担当している。現役ミュージシャン。東京在住

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ギター 岡本 博文

Hirofumi Okamoto

ジャズ&フュージョンギタリストを原点にしながらも、その活動は多彩を極める。エレクトリック、アコースティック両方で、高い評価を得ている。1960年広島市生まれ。(現在京都市内在住)同志社大学在学中よりギターをはじめる。1987年、プロ活動に入る。「Live Spot RAG」を中心に是方博邦、野呂一生、石田長生等と共演。
1992年、WEAより「チャンクヒルズチルドレン」にてアルパム『チヤンク』を発表するとともに、自己のパンド「岡本博文ニューギターバンド」を結成。
1993年、古谷充ニュープロジエクトに参加。
1994年、自己のバンドに村上ポンタ秀一(dr)石橋敬一(b)を迎え全国ツア一。その後、パーカッションにヤヒロトモヒロもレギユラーに迎え定期的にツアーを行う。
1997年、自己のパンドに桜井哲夫(b)を迎えツアーを行う。渡辺香津美と共演、ツアーを行う。
1998年、ケーナの巨匠、ホルへ=クンボのツアー参加。イタリアの歌姫ミルパと共演。
1998年、11月、村上ポンタ秀一プロデュースで、鬼怒無月(ギター)ヤヒロトモヒロ(パーカッション)村上ポンタ秀一(ドラムス)グスタボ=グレゴリオ(ベース)バカボン鈴木(ベース)を迎えて、ソロアルバム『JAWANGO』を発表。
2000年、ブエノスアイレスにて、ファン=ファルー(G)にフォルクローレを師事。タンゴをペドロ=アギュラーに師事。
2001年、RAG International Music Co.,Ltd.の所属ミュージシャンとなる。
NYにてアルゼンチンのロックスター、ミゲール=カンティーロと共演。NY、ボストンにて、ジーン=バートンシーニー、ブレット=ウィルモットにコードワークを師事。日本でも数少ない本格的タンゴバンド『アストロリコ』と活動をともしており、近年、日本でも数少ないタンゴの伴奏者としても、貴重な存在になっている。近年は、 自己のオリジナルバンドとして、ヤヒロトモヒロ(パーカッション)、バカボン鈴木(ベース)との『JAWANGO TRIO』イスラエル=セデーニョ(ベース)佐伯準一(キーボード)とのエレクトリックのプロジェクト。その他、土岐英史(サックス)、赤木りえ(フルート)、小川 紀美代(バンドネオン)、田中峰彦(シタール)さまざまなセッションで活躍中。またスタジオラグでギター教室の講師を務める等、多彩な活動を行っている。

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ベース 田辺 モット

Motto Tanabe

'79「SPINACH POWER」でデビュー。'81 難波弘之氏(Key)の呼びかけで、そうる透氏(Ds)と共に「SENCE OF WONDER」に参加。怒濤のセッション活動のSTART !
…チャゲ&飛鳥、山本達彦、柴田恭平、久保田早紀、杉山清貴、桑名正博、河内淳一、山崎まさよし、奥野敦士、松原正樹、G.テイラー、ヌーヴォイミグラート、CHRYSTY、ジョンオバニヨン、原田喧太、堀江美都子、早見優、田原俊彦、榊原郁恵、三原順子、バースデースーツ 、本田恭章 、JIVE、高木麻早、IZAM、D.Jプラット(カラパナ)他、映画音楽、CM等にも多数参加。
現在、桑名正博(Vo)、河内淳貴(Gt)、岡本郭男(Ds)と共に結成した「The TRIPLE X」(後、芳野藤丸(Gt)、サントリィ坂本(Key)も参加)のメンバー。
バンタン芸術学院、東京自由学園での講師歴もある。

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ドラム マーティー ブレイシー

Marty Bracey

1954年9月17日、オハイオ州クリーブランドに生まれ、5歳よりシカゴで育つ。
Jazz愛好家の父の影響もあり、12歳よりドラムに親しみ、18歳でプロデビューする。
ジャッキー・ウィルソン、ザ・シャイライツ、タイロン・デイビス等のドラマーとして全米ツアーやライブハウス等で活躍。1973年に来日。
1980年、『ダンシング・オールナイト』等の数々のヒット曲を生んだ、"もんた&ブラザーズ"のメンバーとなり、日本で一躍スタープレイヤーとなる。その後もオメガトライブ、本田美奈子、上田正樹、八神純子、桂銀淑、小沢健二、BADBOYSBLUESBAND、CHAR、中本マリ、井上タカユキ、塩次伸二、ミッキーカーティス、スピリッツ(打楽器グループ)等のジャンルを超えたアーティストと共演、数多くのコンサート・ツアー、レコーディングに参加。最近では、ゴスペラーズのレコーディングに参加。
JAZZ/POPS/FUSION/ラテン/リズム&ブルース/演歌/民俗音楽/コンピュータ音楽/エスニックミュージックと幅広い分野において豊かな感性とリズム感(キレ)の良さを発揮している。
国境を越えた各国民俗音楽の研究にも余念がなく、アフリカンミュージシャン”ママドゥ”との共演、和楽器の尺八奏者、中村明一との共演や、”わらび座”のコンサート出演等で日本の響きを感じ取り、現在特に、ドラム(太鼓)とリズムの研究に重きを置き、”炎太鼓”とのレッスンにも参加、コンサートにも出演。実に多方面において第一線で活躍を続けている。

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キーボード 大村 篤史

Atsushi Omura

3才で音楽教室に通い始め、7才からピアノを始める。
16才でバンド活動を開始、大学祭等に多数出演。24才の時には自身のリーダーバンド「Roose」でヤマハバンドエクスプロージョン'90にて全国大会グランプリ受賞(日本武道館)、同世界大会出場(日本武道館)を果たす。28才の時、自作曲「16の瞳」がデビッド・フォスター・プロデューサー講座にて最優秀曲に選ばれ、来日したフォスター氏から直接指導を受ける。
その後もんたよしのりやばんばひろふみのバンドへの参加、ラジオ番組パーソナリティー、学校の軽音楽部の指導等精力的に活動。1999年には「安倍令こ&大村あつし」デュオライブを開始、'99京都音楽祭にて自作曲「砂のかけら」が最優秀賞と京都市長杯を受賞。
2001年MIDI検定3級を取得。2002年、花*花のツアーメンバーとなる。
現在、自分が演奏することだけにとらわれる事なく、音楽を真ん中に置いた暖かい空間制作を目指して活動中。

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