ギタースクール連載コラム | 岡本博文「Guitar 虎の巻」

第三回「Am ペンタトニックだけでジャズっぽいブルースを弾く:その2」
前回もお話しした、ちょっとジャズっぽいブルースのアイディアです。ブルースと言えば、シャッフル、スイングといった跳ねたビートを思い浮かべるのですが、ずばり3連符をマスターするのが非常に難しい。良くある形をAmペンタトニック(♭5thの音入り)で譜例にしてみました。
関連記事を教室ブログにもアップしています。
http://blog.goo.ne.jp/okamotoisland/
譜例1
このフレーズはブルースのメロディーの特徴
1)とりあえず下がって行くフレーズが多い。
2)フレーズを頭から入る事が少ない
これを念頭に置いて作ってみましょう.

譜例2

譜例3
また、この譜例1、2を入り方を変えて練習してみます。1拍休んで入る。2拍休んで入る。3拍休んで入る。
休符がなかなかとれないものです。これに演奏の大きな鍵があります。
今度は、入り方の違うバリエイション。

譜例4

譜例5
ちょっと長めのフレーズを一つ

これも、1拍休んで入る。2拍休んで入る。3拍休んで入る。など、入り方を変えましょう。
そうすると聞こえ方が変わって来るし、弾きたいとき、すぐ使えるようになります。
簡単だけど、奥の深い練習です。
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