京都の音楽スタジオ|スタジオラグ

スペシャルインタビュー
安達久美KUNOICHI JAPAN| スタジオラグ

スペシャルインタビュー 安達久美KUNOICHI JAPAN

11月7日から始まる安達久美バースデイウイークライブツアー。このツアーで安達久美KUNOICHI JAPANはライブデビュー迎える。ツアーを目前に控え、ボルテージの上がった彼女達。デビューまでの道のりや、これからの夢を熱い眼差しで語ってくれた。

ベースの後藤さんとドラムの鳥垣さんは初めてお会いしますね。音楽経歴を含めた自己紹介をお願いします。
後藤:名古屋在住の後藤洋子と申します。元々はクラシックピアノを弾いていて、ベースを始めたのが17歳のときです。たまたまベースという楽器をいただいたんですが、それまで見たことも触ったこともなくて、後に久美さんに教わることになる音楽学校に体験入学したんですよ。そこで教えてもらってすごくかっこいいなと思って、「これでいこう!」と。そこに進学して習ってました。そしたら1年後に久美さんが教えに来て。
そこで久美さんに弟子入りされたのですか?
安達:私が名古屋の学校で持っていた授業がアンサンブルの授業だったんですよ。全パートを見れる授業だったんで、直接的にしゃべったりとかはあまりなかったけど。演奏の立ち姿とか、演奏のシーンはすごく見てて。その頃からものすごく柔軟で、音も太いし、「すごいな」と思ってました。
久美さんはその頃から後藤さんに注目されていた?
安達:はい、注目してました。
後藤さんはいつか久美さんと共演したい、と思ってたのですか?
後藤:もちろん思ってました。ガールズバンドを組みたいとはその頃から思っていたんですけど、回りには考え方の合うプレイヤーがいなかったんです。いずれガールズバンド組むなら久美さんと、と思ってたので、それが5年後にこういう形でバンドが一緒に組めるようになったので、夢が叶いました!
ドラムの鳥垣さんはドラムを始めたきっかけは?
鳥垣:一番始めは幼稚園くらいの頃に、夏祭りで和太鼓を見て、その音にすごい惹かれたのがきっかけで、それから和太鼓を習いたかったんですけど、習えるところがなくて。そんな時にテレビかなにかでドラムという楽器を知って、ドラムの方が和太鼓よりいっぱい何かがついてるし、金物もあるし。「あれやりたい!」って親に頼んで、たまたま近くに音楽教室がありまして、それが5歳の時なんですけど、習いにいくことになりました。
その頃はどんな音楽を聴いていた、好きだったのですか?
鳥垣:幼稚園だったんで、流行のJ-POPやロックやフュージョンをやってましたね。よく分からないまま課題曲をやってました(笑)
その後はどんな音楽遍歴を?
鳥垣:小学4年生から大人の方がやられているaikoとかJAMとかのJ-POPのコピーバンドに混じらせてもらって。インターネットのバンドのメンバー募集で探して。その後色んなジャンルのバンド、ファンクのバンドやフュージョンのコピーバンドだったりとか、あとはオリジナルをやるバンドに入ったりしていました。小学校5年生の時に、「ナニワエキスプレス」のレコードを聴いた時に、そのドラマーにすごい衝撃が走りまして。いつかはそのドラマーに習いたいと思ってたんですけど、ある時クリニックがあって、そこに行ったというのが一番最初の東原力哉さんとの出会いですね。それから数年経って、力哉さんがドラムレッスンをやっているという情報を聞いて、小6の時から師事することになりました。中2の頃から師匠から「ジャズやりたいやろ?」って言われ、ジャズって何やろ?と思いながらリズムパターンとか教えてもらって、ジャズの世界にのめり込んでいって。レッスンの中で自分が全く知らなかったラテンの音楽だったりとかを教えてもらって。それから高校卒業まで力哉さんに習っていました。その後はプロとして活動を始め、京阪神のジャズクラブでライブ、セッションをしながら今に至ります。
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