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スタジオラグ | 河原町店 スタジオラグ | 伏見店 京都市左京区北白川 075-711-6022 |
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(ここでアヤヲさんが登場) アヤヲ(以下ア):おはようございま~す。 全員:おはようございます! 山:さっきの続きですが、スゴい癖が強いと思いますね。 鶴:どこにでもいるとは思うんですけど、いい意味でヘンコが多いですよね。めっちゃ変な人が多いです(笑)ぶっ飛んでる。 山:ライブハウスの雰囲気もスゴい関係していると思うんですよね。結構とがったライブハウスが多いんで。 -ライブハウスということで、皆さんにとって「Live Spot RAG」とはどういった場所でしょう? 山:出る前って、スゴい敷居が高いイメージがあって。最初出たときは楽屋で吐きそうになるくらい緊張して。Gulliver Get的には最初から今までの成長の過程をずっとともにしてきた場所なんで、大事な場所ですね。ずっとやっていきたい場所です。 モ:RAGは自分を成長させてくれたとこ。他のライブハウスでは、そういう風に感じるところはあまりない。出演させてもらった回数も多いですし、色んなこと考えさせられて、しんどい思いもしましたし、そやけどそれは楽しかったことでもあるし。成長させてくれた場所ですかね。 鶴:よくいえば、スゴく色々な経験をさせてもらった場所ですね。悪く言えば、胃に穴があいてしまいそうなハコでもありましたけど(笑)RAGで経験させてもらったことは、今かなり生きていることが多いので、これからも出たいな、って思います。 ア:私は、語り尽くせない(笑) 山:大阪とか神戸でライブするじゃないですか。でも時間的にライブ終わったらすぐ帰らなくちゃ行けないこともある訳ですよ。 ア:ほとんど帰ってるよね、RAG以外の場所では。 山:打ち上げをあんなに長い時間、ああだこうだ、秋葉さんとかと言いながら、ダメだしとか聞きながらやった場所って、 ア:ないね。 山:RAGぐらいなので。そっからフランクな状態で話したりして、次に繋がったこともあるので、そういう意味でも特別な場所ですね。 ア:夜に帰れたことないもんね(笑) モ:常に朝方(笑) ア:私、お財布を盗まれたりした時に、一番最初に思いついたのが、RAGに行くことやったんです。祇園で歌の仕事をしてて、控え室に置いていた手帳とか一式盗られてしまって、「もうどうしよう。こっから行けるとこってどこやろう?」って思った時に、「RAGに行こう!」って(笑)。「誰か知ってる人がいる」って。何かホッとできるとこに行こうと思っ時に、行ったのがRAGやったりしたので。もう、家(笑) モ:悩みの相談所みたいな(笑) ア:お金はその日のギャラがあったので、お金を誰か助けて欲しいってことじゃなくって、とにかく安心したかった。で、RAGに行ったな、と思って。そういう場所ですね、家みたいな(笑) 阪:憧れの場所ではありましたね。自分が影響受けているミュージシャンとかが、出演されている場所だったので。なかなか出演できる場所ではないと思ってたので、こうやって何回もやらせてもらえるようになったのはスゴい嬉しかったですし。まぁ、ホンマに葛藤の日々でしたけど。 ア:涙あり、血と涙と、汗と、 山:酒と(笑) 阪:成長させてもらったって、まさに思いますね。
-スタジオラグについてお聞かせいただきたいと思います。 ア:それはもう、スタジオラグとともにGulliver Getの歴史はありますからね。 山:そうやねぇ。 -結成当初からずっとご利用いただいてるのでしょうか。 ア:私はずっとですね。 -ここ河原町店が、できた当初ですね? ア:あぁ、かも! モ:「RAGのスタジオ新しくできるらしいで」って話してたな。 ア:そうやった、当初からですよ。 山:河原町店はいつからですか? -2002年5月オープンです。 山:アヤヲが2002年からなんで、まさにそうですね。 ア:今までナンボ払ってんねん、って感じですね(笑)初めて私達がレコーディングしたのもここですし、自主制作の。 |
モ:スタジオの中の印象を言えば、今まで行ったスタジオの中で一番、各部屋のクセがあるスタジオやと思うんですよ。部屋によって聞こえ方が全然違うんですよ。悪い意味じゃないですよ(笑) ア:悪い意味も、ありつつですけど(笑)。でも、ここでうまくできたら、他行っても絶対通用する感じはありますけどね。Gulliver Getは、ここで育ってきた感じがスゴくあります。何曲生まれたか、っていう話で。
-スタジオラグに対する改善要求等ございましたら。 山:ベーシストの立場から、言わせてもらうと。どのスタジオにも共通するんですけど、ベースアンプでかすぎるんちゃうんかと(笑)自宅くらいの部屋ですから、例えばこのTrace Elliotは15インチ4発じゃないですか。別に1発でいい訳ですよ。今でこそバランス分かってきたけど、最初の頃とか、もうLOWが回りすぎてリハになりにくい、ていうのもあったんで。まぁ、ベースアンプはもうちょっと小さくした方が...ライブハウスと一緒やん、みたいな(笑)ミーティングスペースが広いのは、スゴいありがたい。 ア:たしかに。きれいで。 モ:メンテナンスってすごい難しいと思うんですけど。なかなか、かゆいところに行届かないじゃないですか。ましてや色んな人が使うし、色んなジャンルの人が、爆音出すこともあるし。何らかおかしくなることが起こると思うけど、やっぱメンテナンスはしっかりしていてほしいですね、スタジオとして。それはミュージシャンにとって助かります。 鶴:キンキンに冷えたおしぼりを。 阪:一人で練習する用の個人ブースがあったらいいですね。 ア:至れり尽くせり過ぎると、ハングリー精神が無くなるような気が(笑)機材的には整っていてほしいけど。 -今後の抱負、そして夢を目指す若いミュージシャンにメッセージをいただけますでしょうか。 ア:私たちも一緒ですからね。全然、「頑張ってね」なんていうところにはいない、私たちも頑張らないかんってところなんで(笑)一緒だと思ってます。特に京都はベテランの方々がすごいいらっしゃるじゃないですか。私たちもお世話になってきましたし。だからなおさら、永遠に「若手」な気がするように思うんですけど。一緒に頑張っていきましょう! モ:今年の抱負として、僕らまだ行ったことないんですが、北海道でライブをしたいんですよ。 -ライジングサン? ア:でかい! モ:北海道で、ガリバーにライブをしてほしい、って言う声が上がっているらしくて。北海道だけじゃなく、今まで行ったことのないところで、どんどんライブの幅を広げていきたいと思います。 鶴:やるからには「ほんまもん」になりたいし、できたら、じいちゃんなっても続けていたい。とりあえず、健康でいたい、っていう感じですね。 ア:ズバリ売れることですね。これは言うことを憚られるような匂いのするフレーズですけれども、実際売れて、応援してくれてる人達の自慢になりたい。時間かかると思うので、少しずつ積み上げていくもんやと思いますし。「今年、いままでよりも」、それが毎年続いていくだけやと思うんですけど。 山:色んな方々の応援があって、大分広まってはきましたけど、まだまだ売れてないので。自主制作の時とか、現在のこの気持ちを、売れてからも忘れずに持ち続けたいですね。バンド内のコミュニケーションや、音楽に対しての姿勢、スタッフの皆に対する感謝等も、それは変わらず持ち続けていたいですね。
-では最後に阪口さん。 阪:え~と ア:オチ感が漂うね。 阪:死ぬまで音楽はやっていたいんで、歯を。僕は管楽器やから歯が死んだら終わりなので、歯を大切に(笑) -ミュージシャンは歯が命、ということで。 阪:というのと(笑)、野望的なことかも知れないですけど、死ぬまでに一曲でええから、後世に残っていくというか、ずっと世に残っていく曲を残したいな、と。 ア:一曲だけでいいの?(全員爆笑) -ありがとうございました!! |
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| プロフィール |
Gulliver Get 山田洋一(Bass) Bass 山田洋一、Guitar 山本隆、Sax 阪口裕一からなるインストバンドとして活動していたGulliver Getに2002年、Vocal アヤヲがメンバーに。2006年、Drums 鶴田憲司が加わる。年間60本以上のライブをコンスタントに行いながら、持ち前の演奏力、個性的実力派ボーカリスト アヤヲの唄を生かしたオリジナル楽曲を書き溜めていく。 2006年3月 2006年7月 2006年10月 2007年6月13日 |