バンド
素敵な邦楽バンド
search
10-FEET(テンフィート)の名曲・人気曲
最終更新:

10-FEET(テンフィート)の名曲・人気曲

京都府出身の3ピースロックバンド、10-FEET(テンフィート)の人気の楽曲をご紹介します。

彼らの魅力は歌詞に表される人間的な弱さ・強さ、そして優しさです。

そしてそれに加えてストレートにかっこいい、このようなさまざまな魅力を兼ね備えています。

そんな魅力たっぷりの彼らは今では地元京都に活動の拠点を置いていますが、過去に活動の拠点を東京に移したことがありました。

当時上京を決めた話し合いはスタジオラグ北白川店の右奥のミーティングスペースで行われたそうですよ。

そんなスタジオラグにもゆかりのある10-FEETの熱いプレイリストをぜひチェックしてください!

もくじ

10-FEET(テンフィート)の名曲・人気曲

2%NAOKI(10-FEET)

邦楽ロックシーンで圧倒的な存在感を放つ10-FEETでベースボーカルを務めるNAOKIさん。

現在ではファイヤーバードやTHLINESといったベースが彼のトレードマークですが、かつては黒のスティングレイを使用していました。

とくに2000年代前半までのMVやライブ映像でその姿を確認できます。

当時から10-FEETの楽曲の中にはベースを主体としたリフやベースソロのようなパートも多く、スティングレイのパワフルなサウンドによって作られていたんですね。

RAG MUSIC 編集部

10-FEET

10-FEETは1997年に京都で結成したパワフルな3ピースロックバンドです。

TAKUMAさん、NAOKIさん、KOUICHIさんのトリオが織りなす独創的なミクスチャーロックは、韓国のリスナーにも魅力を放ちます。

とくに2022年映画『THE FIRST SLAM DUNK』の主題歌となった『第ゼロ感』は韓国でも大ヒット。

2023年の韓国単独公演では、想像を超えるエネルギーで3000人を熱狂させました。

飽くなき探究心でジャンルの境界を越えた10-FEETの音楽をぜひ体感してみてください。

RAG MUSIC 編集部

GOODBYE TO ROMANCE10-FEET

ラウドなサウンドにレゲエやヒップホップといった多様なジャンルを取り込んだ音楽性が支持を集めている3ピースロックバンド、10-FEET。

2ndアルバム『REALIFE』のラストを飾る楽曲『GOODBYE TO ROMANCE』は、SHACHIやマキシマムザホルモンといった盟友バンドのメンバーがコーラスとして参加している事も話題となりました。

疎ましくさえ思っていた日々が卒業という瞬間に特別な思い出に変わるという感覚は、多くの方が自分を経験したことがあるのではないでしょうか。

疾走感のあるアンサンブルが区切りの日を盛り上げてくれる、学生時代最後のライブにふさわしいナンバーです。

星野貴史

Re方程式10-FEET

メタル、レゲエ、ヒップホップといった多様なジャンルを融合させた独創的な音楽性でファンを熱狂させている3ピースロックバンド、10-FEET。

23rdシングル曲『Re方程式』は、テレビドラマ『フェルマーの料理』の主題歌として書き下ろされました。

重厚かつ疾走感のあるロックサウンドとキャッチーなメロディーは、スリリングでありながらもポップ性にあふれたアンサンブルを生み出していますよね。

カラオケでも盛り上がることまちがいなしの、クールなロックチューンです。

星野貴史

Freedom10-FEET

「一瞬で忘れろ」という歌詞が印象的で、後悔している時間ももったいないと思わせてくれる1曲です。

このサビの部分ではみんなでジャンプするのがお決まりで、楽しくて自分の冒した失敗も悲しい事も全部忘れられるのではないでしょうか。

タンバリン10-FEET

京都を拠点に活動する3ピースロックバンド・10-FEET。

2021年3月10日にリリースされたこの楽曲は、彼らのアルバム『アオ』に収録されています。

疾走感溢れるビートに、力強いボーカルが乗り、エネルギッシュでポジティブな雰囲気を醸し出しています。

10-FEETらしいミクスチャーロックが炸裂するこの曲は、日々の活力源になるでしょう。

RAG MUSIC 編集部

続きを読む
続きを読む