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ギターアンプ新製品発表会レポート Hughes&Kettner TRIAMP MARK3

今回はHughes&Kettnerの新製品発表会に行ってきました。

そこで発表された新機種をご紹介したいと思います!

Hughes&Kettner(ヒュースアンドケトナー)って?

IMG_3037

Hughes=アメリカンなワイルドなサウンド、Kettner=ドイツの繊細な感性を融合させたサウンドをコンセプトに、1984年に創立されたドイツの楽器メーカー。

1995年、世間を騒がせたTRIAMPの初号機を発表し、その後2002年に発売となったTRIAMP MARK2(MKII)では、世界中のギタリストに愛用されギターアンプ界では定番のアンプとなりました。

今回発表されたのは、第3世代 Hughes&Kettner TRIAMP MARK3(MKⅢ)です。

Hughes&Kettner TRIAMP MARK3(MKⅢ)

triamp_mk3_front

http://www.pearlgakki.com/_blog/?cat=60

triamp_mk3_back-kopie

http://d.hatena.ne.jp/toy_love/20150128/1422456933

MARK3(2015年6月中旬発売開始)は、6本のパワー管による最大出力150Wのハイパワーアンプ、最高品質のチューブアンプの透明感溢れるクリーンサウンドからHughes&Kettnerのテクノロジーを駆使した歪みサウンド、そしてMARK3だけのメタルサウンドまで、世界中のギタリストの意見を取り入れ、極上のサウンドに進化しました。

最大42種類のアンプサウンドを1台に集約しており、様々なタイプのギタリストや状況に合わせてオールマイティーに使用できます。

実際音を聞いた感想は「強く歪ました中でコードを鳴らしても音の分離・抜けがいい」「以前のMARK2よりも立ち上がりがよく、とにかくサウンドがクリア」でした。

そして沢山のギタリストにとっては夢のような機能が満載です!

TRIAMP MARK3のここがすごい!

6チャンネル仕様、そしてイコライザーを独立で装備

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以前の、MARK2(MKII)では3チャンネル仕様だったのですが、MARK3では基本チャンネルは「AMP1、2、3」の3チャンネル、さらに各チャンネルにA/Bchを装備した実質合計6チャンネル仕様です。

そしてイコライザー(EQ)を、6チャンネルそれぞれに装備しているので、各チャンネルで好みサウンドに近づけることが可能です。

1台で6台分のギターアンプの役割ができます。

実際音を聞いた感想で、個人的には以下のように感じました。

  • チャンネル1Aは、Sparking 50ch Californian Cleanv → Fender社 62 Vibroluxに近いサウンド
  • チャンネル2Aは、Chimy 60ch British Clean → Fender社 Deluxe Reverbに近いサウンド
  • チャンネル3Aは、Classic 70ch British Lead → VOX社 AC30に近いサウンド
  • チャンネル4Aは、Brown 80th British Lead → Marshall社 JCM800に近いサウンド
  • チャンネル5Aは、Classic 90th American High Gain → MESA/BOOGIE社 Rectifierに近いサウンド
  • チャンネル6Aは、Latter day High Gain and Beyond → 今までにない独自の新世代サウンド

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