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古い音楽スタジオを復活させる未来への3つのタスク

音楽スタジオをどうやったら「駅」にできるか?

以前ここにも書きましたが、今の音楽スタジオを大切に守りながら、未来の景色を想像しながら少しずつ動き始めています。

未来の音楽スタジオって言っても、都会のような最新設備が新しい楽器が常にあるような環境ではない。

もちろん、適材適所で予算が許す限り、いい機材は用意したい。

ただそれらは、あまり公言するようなことでもなく、伏見店の場合は身の丈に合わして現実的に考えていきたい。

どんなときも続いていないと意味がないんです。

そしてただ続かせるだけではなく、時代に合わせて変化していかないといけない。

いつ求められても提供できるようにしたい。

本気で音楽やる人は、みな自分で機材を揃えて自らそういう環境にしている。

もともとお金をもっている人もいれば、自ら稼ぎ出しているのどちらかだと思います。

このスタジオの課題は、地道かもしれないけど徐々にバージョンアップしていくこと。

しかもこの土地に合わせた状態で。

わたくしを含む、多くのリハーサルスタジオで長年やってこなかった。

ドラムセットがあって、ギターアンプがあって、ベースアンプがあって、PAシステムやマイクがあって……今となってはどこもそれほど大差ない環境。

防音室の良し悪しはあるけど、その違いも明確に提案しきれていない。

今ある環境をキチンとメンテナンスして、キープしながら、次のことを考えていかないといけません。

未来へのタスクを3つに分けています。

  • すぐできること
  • 少し時間がかかること
  • お金がいること

こんな感じでやっている京都の音楽スタジオ

京都の貸しスタジオ|スタジオラグ伏見店

生放送、火曜日から土曜日の毎日21:00前後からやっています。

スタジオにこもりがちで、なかなか皆さんのもとまでいけない。

なのでほぼ毎日配信しています。

お時間あるときにご覧ください。

ほぼしゃべっているだけですが(笑)。

引き続き、弾き語りしてくれるゲストなど募集中。

数名「ゲストで演奏したい!」と問い合わせいただいていますので乞うご期待!

次回に続く。

前回:京都のHIP HOPの歴史あり。はじめてでも優しいスタジオを目指す!

次回:音楽スタジオ休憩所のベンチをペンキで塗りました!

プロフィール

スタジオラグへおこしやす編集長・ギタリスト

中尾きんや

地元京都です。

バンド活動、PA音響やレコーディングエンジニア、スタジオ店長などを経て、現在は「スタジオラグへおこしやす」の編集長を担当しながら、(株)ラグインターナショナルミュージックの執行役員として日々奮闘中。

最近またスタジオラグ伏見店の店長も兼任しております。

今までは関西を中心に音楽業界にどっぷりな毎日を送っていました。

そこでは楽しさもありつつ、時には苦悩もあり、正直日々試行錯誤な20代でした。

現在は30代半ばですが、若いスタッフとともにここで音楽情報を発信しています。

執筆してくれているのは、現役バンドマンにミュージシャン、全国の音楽講師のみなさん、音楽関係のお仕事されている方やスタジオスタッフに、普段は音楽を専門としない人までさまざまです。

音楽活動のヒント、そして音楽初心者の方へ向けて発信し、多くの世代に読んでいただけるメディアを目指します!

人気音楽雑誌YOUNG GUITARでも執筆経験あり。

趣味はギターと料理とネットサーフィンとか。

好きな音楽は「ギターがかっこいい曲」です。

将来の夢はプライベートスタジオを創ること。

Twitter:kin_kinya

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