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裏拍の取り方をマスターすればリズム感は格段に良くなる!

皆さんはリズム感を鍛える練習として「裏拍」を取るということを聞いたことはあるでしょうか?

よく耳にするけれど、実際にはどういう意味なのかは分からないという方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は「裏拍」を取るということをご説明したいと思います。

はじめに

メトロノーム
ベーシストに限ったことではありませんが、やはり楽器を演奏する者として、リズム感は良くありたいですよね。

では、どうやってリズム感を鍛えればいいのでしょうか!?

リズム感を鍛えるトレーニングとして「裏拍」を取るという練習法があります。

「裏拍」とは4分音符でいうと8分音符2つに分けた後ろの方の8分音符のことを指します。

8分音符だと16分音符2つに分けた時の後ろの方の16分音符のことになります。

裏拍の説明

4分音符の裏拍を8分裏、8分音符の裏拍を16分裏ということもあります。

今回触れるのは、主に8分裏についてです。

裏打ちを覚えよう!

まずはメトロノームをBPM100ぐらいに設定して4分音符を鳴らしましょう。

この時1拍目のアクセントは消しておきましょう。

その4分で鳴っているメトロノームの音と音の間、裏拍で手拍子をしてみてください。

裏打ち
スカやレゲエなどのジャンルでギターかキーボードが多用しています。

メトロームで表を感じて、手拍子で裏を取るのは比較的簡単かと思いますが、ずっと続けているとメトロノームの音につられてしまうこともあるので、しっかりと自身でも体でリズムを取って手拍子をしてください。

BPM100ぐらいで慣れてきたら、段々早くしていきBPM200ぐらいでもできるように頑張ってみてください。

テンポを早くしていく時の注意点としては、手拍子がハネてしまわないように気を付けましょう。

速いテンポに慣れていないうちは「ンタ、ンタ、ンタ、ンタ……」と最初はできていても、気付いたら「ンッタ、ンッタ、ンッタ、ンッタ……」と盆踊りのようなリズムになってしまうことがあるので、しっかりとリズムをキープすることを意識して練習してください。

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