【バンド演奏】忘年会・新年会の余興で盛り上がるおすすめ曲【2024】
忘年会や新年会の季節が近づくと悩む出し物。
バンドをやっている方ならバンド演奏を披露してみよう、というのもアリですよね。
ですがその集まりの年齢層や自分たちのスキルでやりやすそうなもの、などを考えるとなかなか浮かんでこないものです。
せっかく披露するならみんなに盛り上がってもらいたいですよね。
この記事では、余興や出し物で盛り上がれるコピーバンドの楽曲を集めてみました。
年代問わずに知名度が高い曲や冬らしい作品などを中心にピックアップしましたので、ぜひ参考にしてください!
もくじ
- 【バンド演奏】忘年会・新年会の余興で盛り上がるおすすめ曲【2024】
- ファジーネーブルConton Candy
- オトナブルー新しい学校のリーダーズ
- ソングオブザデッドKANA-BOON
- 怪獣の花唄Vaundy
- バクチ・ダンサーDOES
- あのバンド結束バンド
- 残酷な天使のテーゼ高橋洋子
- I’m a messMY FIRST STORY
- KICK BACK米津玄師
- 愛のしるしスピッツ
- 青のすみかキタニタツヤ
- 転がる岩、君に朝が降るASIAN KUNG-FU GENERATION
- 丸の内サディスティック椎名林檎
- 欲望に満ちた青年団ONE OK ROCK
- 第ゼロ感10-FEET
- 部長ぷっちょどう?打首獄門同好会
- 布団の中から出たくない打首獄門同好会
- 光るとき羊文学
- メレンゲマカロニえんぴつ
- 虹フジファブリック
- ジャンキーフレデリック
- トーキョーナイトダイブKOTORI
- ピースサイン米津玄師
- 光ハンブレッダーズ
- 曇天DOES
- シーソーゲーム~勇敢な恋の歌~Mr.Children
- 新宝島サカナクション
- 粉雪レミオロメン
- Funny Bunnythe pillows
- 君とゲレンデSHISHAMO
- 天体観測BUMP OF CHICKEN
- ドリーミージャーニーthe peggies
- ヒロインback number
- 冬の空音速ライン
- 12/26以降の年末ソング[Alexandros]
- オドループフレデリック
- Winter, againGLAY
- 紅蓮華LiSA
- チェリースピッツ
- スノースマイルBUMP OF CHICKEN
- 少女SSCANDAL
- ずっと好きだった斉藤和義
- ワタリドリ[Alexandros]
- サーカスHump Back
- 有心論RADWIMPS
- 雪が降る町UNICORN
- スノーグローブKANA-BOON
- 抱きしめたいMr.Children
- 紅X JAPAN
- フレンズREBECCA
- 大切なものロードオブメジャー
- 愛を伝えたいだとかあいみょん
- 明日があるさウルフルズ
- 女々しくてゴールデンボンバー
- 宙船TOKIO
- あつまれ!パーティーピーポーヤバイTシャツ屋さん
- DiamondsPRINCESS PRINCESS
- WHERE?夜の本気ダンス
- THANXWANIMA
- 笑おうyonige
- 小さな恋のうたMONGOL800
- ガッツだぜ!!ウルフルズ
- リライトASIAN KUNG-FU GENERATION
- ばらの花くるり
- ハネウマライダーポルノグラフィティ
- BABY BABYGOING STEADY
- リンダリンダTHE BLUE HEARTS
- やってみようWANIMA
- 夜に駆けるYOASOBI
- さくらんぼ大塚愛
- 透明人間東京事変
- ソラニンASIAN KUNG-FU GENERATION
- PretenderOfficial髭男dism
【バンド演奏】忘年会・新年会の余興で盛り上がるおすすめ曲【2024】
ファジーネーブルConton Candy
忘年会や新年会で余興として演奏するなら、観客の心をつかんで離さないキャッチーなメロディが求められます。
その要求に応えるのが『ファジーネーブル』ではないでしょうか。
甘酸っぱい恋心をオレンジ色に輝く星空に例え、切なさと希望を織り交ぜており、聴く人を思わずリズムに乗せます。
バンドの持つ爽快なサウンドは、きっと集まりの雰囲気を一層楽しいものへと変えてくれるはずです。
幅広い年齢層に受け入れられ、親しみやすさも抜群なので、オススメの選曲と言えます。
耳に残るサビは、会が終わった後もメロディが反響すること請け合いです。
オトナブルー新しい学校のリーダーズ
余興で披露する曲選びには慎重さが求められますが、『オトナブルー』は幅広い世代に愛されるナンバーです。
レトロな雰囲気漂うメロディーは覚えやすく、どこか懐かしさを感じさせ、聴く人すべてをノスタルジックな気持ちにさせるでしょう。
バンド演奏でもアレンジしやすく、初心者から上級者まで楽しく取り組める一曲です。
歌唱だけでなく、インストゥルメンタルとしても魅力的に響くこと間違いなし。
新年会や忘年会でオススメの楽しいひと時を約束する曲目です。
ソングオブザデッドKANA-BOON
2022年から新体制としてスタートし、精力的な活動を続けている4人組ロックバンド、KANA-BOON。
18thシングル曲『ソングオブザデッド』は、テレビアニメ『ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜』のオープニングテーマとして起用されました。
一緒に歌いたくなるフレーズは、忘年会や新年会などでも会場が一体になる勢いがありますよね。
ただし、速いフレーズが多くバンドでしっかり合わないとバラバラに聴こえてしまうため、本番前に個人でもバンドでもしっかり練習しておきましょう。
(星野貴史)
怪獣の花唄Vaundy
特別な日のひとときに華を添えるのにぴったりな曲、Vaundyさんの『怪獣の花唄』が心を揺さぶります。
初心者にも優しいシンプルなバンドアンサンブルでありながら、力強く響くメロディーとリズムが特徴的です。
リスナーを幅広い感情に導くこの曲は、聴く人の記憶の片隅に残ることでしょう。
オススメしたいのは、そのキャッチーさとテンポの良さから、特別な集まりでも盛り上がること間違いなく、子供から大人まで共に楽しめる点です。
歳末のイベントでの演奏にお選びいただくと、会場が一体となる瞬間に立ち会えるでしょう。
バクチ・ダンサーDOES
ロック然としたダーティーな歌声と3ピースならではの骨太なサウンドで人気を博しているロックバンド、DOES。
ベストアルバム『SINGLES』からの先行リリースとなった10thシングル曲『バクチ・ダンサー』は、アニメーション映画『劇場版 銀魂 新訳紅桜篇』の主題歌として書き下ろされました。
ソリッドなギターサウンドをフィーチャーしたアンサンブルは、バンドで演奏しても楽しく忘年会や新年会を盛り上げてくれるのではないでしょうか。
演奏自体も全体的にシンプルですが、同じ編成の場合はギターが歌いながら弾かなければいけないため注意しましょう。
(星野貴史)