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忘年会・新年会で盛り上がるおもしろいネタ曲【2024】
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忘年会・新年会で盛り上がるおもしろいネタ曲【2024】

「忘年会や新年会の余興を頼まれてしまって困っている……」というのは、年末年始によく聞く悩みではないでしょうか。

それが上司や先輩からの頼みとなれば断わりにくいですよね。

そんなあなたにオススメなのが、ダンスやカラオケなどの音楽を使った余興です。

音楽は世代を超えて愛されるものが多いので、すべりにくい余興ではないでしょうか。

加えて、コミックソングを選んだり、モノマネや特徴的な衣装を再現してみればさらにウケること必至!

この記事ではそんな余興にぴったりなネタ曲をたくさん紹介します!

ぜひ自分にぴったりな曲を見つけて、笑いをとってくださいね!

もくじ

忘年会・新年会で盛り上がるおもしろいネタ曲【2024】

桃太郎水曜日のカンパネラ

既存の音楽シーンに新しい波をもたらす水曜日のカンパネラの曲『桃太郎』は、聴く者を虜にする。

伝統的な昔話を基にしつつも、独特の解釈で創り上げられたリリックは、思わず笑みを誘う。

これまでにないアプローチは、会場を一体にし、余興での成功を後押しするでしょう。

一度耳にすればサビのリフレインが忘れられず、参加者を盛り上げること間違いなし。

新年の集まりに適した1曲であり、音楽のチカラで笑いの渦を巻き起こすことでしょう。

RAG MUSIC 編集部

SUSHI食べたい feat.ソイソースORANGE RANGE

ORANGE RANGEの『SUSHI食べたい feat.ソイソース』は、忘年会や新年会の余興にぴったりの一曲です。

軽快で耳に残るメロディーと、笑いを誘う歌詞が特徴。

フロアを一瞬にして明るい雰囲気へと導く能力を持っています。

歓声を呼ぶこと間違いなしの、元気が湧くビートとポップなリズム感は、聴く人すべてをアップテンポなステージモードへと誘います。

豊かなエネルギーが満ちあふれ、余興でのパフォーマンスがグッと映えるアクセントが効いた楽曲です。

この曲が流れれば、きっと会場は最高の笑顔に包まれるでしょう。

オーディエンスを惹きつけるセンスとユーモアに富んだ選曲が、余興に華を添えること請け合いです。

RAG MUSIC 編集部

布団の中から出たくない打首獄門同好会

ドラマや映画に引っ張りだこの人気女優、伊藤沙里さんが出演したマクドナルドのCMを見たことがありますか?

モコモコになった伊藤さんがよちよちと歩いている姿、とってもキュートでした。

そのCMでも流れているのが打首獄門同好会の『布団の中から出たくない』。

とにかく寒いから布団から出たくない!!を繰り返すだけの曲で、歌っていても聴いていても楽しくなること間違いなしの1曲です。

ヘビメタを思わせる重たいサウンド+コミカルな歌詞、そのギャップを前面に押し出して歌ってくださいね!

瀧乃涙pin句

お願いマッスル紗倉ひびき(CV:ファイルーズあい)、街雄鳴造(CV:石川界人)

余興に最適な一曲をお探しなら、『お願いマッスル』がまさにぴったりです。

この楽曲は、筋トレに情熱を燃やすキャラクターたちのダイナミックな世界観を表現しており、ユニークな歌詞が観客の笑いを誘います。

楽しいダンスミュージックに乗せて、筋肉愛を思い切り歌い上げることができるのも魅力の一つです。

また、デュエット形式で楽しめるため、パートナーとの息もピッタリ合わせやすく、パフォーマンスする方も観る方もエンジョイできること間違いなしです。

歌って踊って盛り上がりたい忘年会や新年会に、この曲は絶対にオススメです!

RAG MUSIC 編集部

チキチキバンバンQUEENDOM

年末年始の宴会が一層楽しくなる『チキチキバンバン』はQUEENDOMが送る最高にポップなナンバーです。

聴く人すべてがノリノリになってしまうようなユニークなリズムが特徴で、振り付けを覚えて踊れば余興の鉄板です。

アニメ『パリピ孔明』のオープニングとしても知られており、子供から大人まで幅広い年代に支持されています。

また、笑いを取りたい場合は、キャラクターの真似をすると、さらに盛り上がります。

この曲をチョイスすれば、会場は確実に笑いで包まれるでしょう。

覚えやすいメロディーなので、準備不要でイベントに臨めます。

RAG MUSIC 編集部

餅ガールゲスの極み乙女。

余興で披露し、場を和ませる一曲として最適なのがゲスの極み乙女。

の『餅ガール』です。

この曲は独特なリズムとユーモラスな歌詞が特徴で、知らない人もいるでしょうが聴けばすぐに心をつかまれる魅力があります。

特に忘年会や新年会でのカラオケでは、会場の笑いを誘うこと間違いなし。

ネタとしてはもちろん、音楽性の高さも兼ね備えており、幅広い年代の人たちが楽しめる内容となっています。

軽快なメロディをバックに、思わず笑みがこぼれるような、楽しく明るい時間を提供してくれるでしょう。

RAG MUSIC 編集部

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