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ベースってコードはあるの?ベースのコードの押さえ方

ベースにもコードの押さえ方があるのをご存じでしょうか。

このコラムでは数回に渡ってコード奏法の魅力について解説していきます。

さあ、今までとちょっと違った練習方法をやってみませんか?

ベースでコードって弾けたほうがいい?

ベース持っている時「なんか弾いてよ」と言われ固まってしまった

とりあえずスラップフレーズをやってみた……。

「ベーシストばかりで集まる会があったけど何もできなかった」

と思い当たる方はいらっしゃいませんか?

そもそもベースという楽器はロック・ポップス・ジャズにおいて、その一部分を担うものです。

ボトムを支え、ドラムとヴォーカルの橋渡しをし、また曲の躍動感を与えるのがベースの主な役割といえるでしょう。

ドラムと絡むシンプルなラインほどかっこいいベースはないというものではありますが、逆に言うとベース1本で音楽を奏でることはほとんどないわけですね。

例えば上記のようにベースがあって「なんか弾いてよ」ってなったときにすごく困ると思います。

そういった場合にベースのコード奏法の知識があると「おっ」と思わせられます。

またベーシスト同士が集まっても楽しくアンサンブルができます。

コード奏法がわかるメリット

ハイポジションがわかる

今までほとんど12フレット以降のハイポジションを弾いたことがないという初級の方もいらっしゃると思います。

「2弦18フレットの音は何?」って感じでしょうか。

コード奏法を理解することでハイポジションおよび指板のすべてを使ういい練習になります。

他の楽器のやっていることがわかってくる

初級ベーシストは自分のやっていることに集中して「他のギターやキーボードがどういうバッキングをやっているか知らない」という方が結構見受けられます。

コード奏法を習得することで、他のコード楽器(ギター・鍵盤)の動きを把握し、全体のアンサンブルを理解するのに役立ちます。

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