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【DTM初心者のための】ジャンル別ベースの打ち込み方

今日はジャンル別ベースの打ち込み方法について書いてみたいと思います。

そろそろ脱初心者したいという方にオススメです。

5ジャンルで考えました。

サウンドのサンプルとピアノロール画面を用意しましたので参考にしてください。

ロック系 8ビート

MIDIエディター画面(ベース打ち込み)

使用音源は Scabee MM-Bass-Ampred-pop

基本8分音符でルート弾き。

おかずはオクターブ上や5度上などを挟む。

ポイント

アタマ拍を強く、裏拍はそれより弱くベロシティを設定。

4小節目の4拍アタマの音は前の音を少しダブらせることによってスライドさせている(Scabeeの仕様)。

区切りの小節(例では3小節目)お尻をシンコペーションで次の小節につなげるとノリが出やすい。

アンプシミュレーターなどをかけ少し歪ませるとより雰囲気が出ます。

ディスコ・ファンク系 8ビート

MIDIエディター画面(ベース打ち込み)

*使用音源は Trilian Studio Funk Susrains

スラップベースの音色でオクターブを交互に8分を刻む。

後半8小節は前半のバリエーション。

ポイント

基本裏拍を短めの長さで。

たまに裏拍も伸ばしてメリハリを出して推進力をつける。

2、4小節裏のように16分のゴーストノートを入れると生っぽくなる。

とにかく2小節目4拍アタマの16分とか、5小節目2拍裏のようなところは短く短く設定するのがミソです。

あと、スラップの音色は使用する音源によってかなり変わるので注意したいです。

同じデータで別音源に音色を切り替えると全然ダメでベロシティやそのほか調整が必要な時もあります。

ブルースロック系 シャッフル

MIDIエディター画面(ベース打ち込み)

*使用音源は Scabee MM-Bass-Ampred-pop

深いシャッフルの8ベート。

デリューションは短めに切る。

おかずは例のようにオクターブ上、5度、または3度(メジャー・マイナーは曲により)を混ぜる。

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