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BON JOVIの代表曲・人気曲~オススメの名曲~
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BON JOVIの代表曲・人気曲~オススメの名曲~

1984年のデビュー以降、リリースした作品はいずれも大ヒットを記録、音楽史に残る売上を打ち立てて、2020年代が過ぎても現役で活動する世界で最も有名なロック・バンドの1つ、BON JOVI。

とくにここ日本ではデビュー初期から高い人気を誇っており、バンドとファンとが深い絆で結ばれていることでも知られています。

今回の記事では、時代をこえて愛され続けるBON JOVIが生み出してきた代表的な楽曲や、新旧の名曲・人気曲を集めてみました。

これからボン・ジョヴィを聴いてみたいという方も、昔は聴いていたという方も、ぜひご覧ください!

もくじ

BON JOVIの代表曲・人気曲~オススメの名曲~

LegendaryBon Jovi

バンド結成から40年以上経つアメリカを代表するロックバンド、ボン・ジョヴィが放つ新曲は、日常の中にある小さな喜びや人間関係の価値に光を当てた1曲です。

カントリー風味を加えたポップロックサウンドに乗せて、ジョン・ボン・ジョヴィさん自身の人生観が投影された歌詞が印象的。

本作は、6月7日リリース予定のアルバム『Forever』からのリードシングルとしてリリースされ、バンドの40周年を記念したドキュメンタリーシリーズとも連動しています。

人生の節目に立ち、喜びを見出す大切さを歌うボン・ジョヴィの新境地を、音量を上げてご堪能ください。

日々の中で感じる幸せに気づかせてくれる1曲は、老若男女問わず聴いていただきたい作品です。

RAG MUSIC 編集部

ClocksColdplay

00年代以降のピアノロックの金字塔とも言える、コールドプレイの『Clocks』は、2002年のアルバム『A Rush of Blood to the Head』に収録された曲です。

印象的なピアノリフが特徴で、時間の経過と瞬間の価値をテーマにした作品。

クリス・マーティンさんの歌詞は、人生の無情な進行とそれに立ち向かう人間の孤独と不安を織り交ぜています。

ピアノが主導するサウンドスケープは、まるで時間の流れを形作るようで、リスナーを一瞬一瞬の重要さに導きます。

ピアノが印象的なロック、という点でこの曲を最初に思い浮かべる方はきっと多いのではないでしょうか。

RAG MUSIC 編集部

My LifeBilly Joel

2024年1月に最後の来日公演と題して東京ドームで圧巻のライブを披露した、シンガーソングライターのビリー・ジョエルさんによる『My Life』。

個人の自由と決断を強調するこの曲は、1978年にリリースされたアルバム『52nd Street』からのヒット曲で、社会的な束縛からの開放を求めるアメリカ人の心象風景を映し出しています。

歌詞では、人生を他人の期待に左右されずに生きる決意を、ビリーさんが独特の力強さで表現。

ピアノとバンドサウンドの完璧なバランスが耳を引き、聴く者を鼓舞する力があります。

自分だけの道を切り開いていきたい方に、まさにぴったりのナンバーですね。

RAG MUSIC 編集部

We Are the ChampionsQueen

イギリスのロックバンド、クイーンの不朽の名曲『We Are the Champions』は、世界を鼓舞し続ける神曲ですね。

1977年に発表されたこの曲は、勝利をたたえるアンセムとして多くのスポーツイベントで採用され、イギリスだけでなく、全世界のファンに愛されています。

その魅力は、誰もが力強く合唱できるサビや、心を揺さぶるフレディ・マーキュリーさんの熱いボーカルにあります。

いま聴いても新鮮さを失わず、勝者の喜びを爆発させてくれる、まさに時代を超越した名曲ですね。

RAG MUSIC 編集部

Purple RainPrince

1980年代に活躍したアーティスト、プリンスさんの代表曲『Purple Rain』。

この曲は彼の多様な音楽性が凝縮されたバラードで、映画『プリンス/パープル・レイン』のサウンドトラックとしても知られています。

ロック、R&B、ゴスペルなどの要素が融合したこの楽曲は、世界中から高い評価を受け、多くのアーティストに影響を与えました。

特に、プリンスさんの情熱的なギターソロはリスナーを魅了します。

亡くなった現在でも多くのリスナーから愛されている名曲なので、ぜひチェックしてみてください。

RAG MUSIC 編集部

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