焦った時に聴きたい気持ちが落ち着く曲。邦楽の名曲、おすすめの人気曲
自分が焦っていると感じたとき、落ち着けと思っても気持ちって簡単にコントロールできませんよね。
そんな時に、今回おすすめする曲たちを聴いてみてはいかがでしょうか。
きっとあなたの焦った気持ちを和らげ、落ち着かせてくれる曲が見つかるかと思います。
もくじ
- 焦った時に聴きたい気持ちが落ち着く曲。邦楽の名曲、おすすめの人気曲
- This Loveアンジュラ・アキ
- 夢で逢えたらRATS&STAR
- ありがとういきものがかり
- Butterfly木村カエラ
- 霞ゆく空背にしてJanne Da Arc
- 瞳はダイアモンド松田聖子
- 夢追いベンガルあいみょん
- You Go Your WayCHEMISTRY
- my first love上原多香子
- think of me安室奈美恵
- 君って西野カナ
- Miss you今井美樹
- ANNIVERSARY岡本真夜
- MAJICdawgss
- 紅X JAPAN
- さくら(独唱)森山直太朗
- 新世紀のラブソングASIAN KUNG-FU GENERATION
- いいじゃん井手綾香
- でもね、たまにはimase
- 有心論RADWIMPS
- Oh my loveZARD
- リブートmiwa
- 思いがかさなるその前に…平井堅
- Love is…河村隆一
- 3636あいみょん
- BELOVEDGLAY
- 甘えんぼ大塚愛
- 全力少年スキマスイッチ
- やさしさで溢れるようにJUJU
- 逢いたくてしかたない郷ひろみ
- 糸BankBand
- 人間ごっこRADWIMPS
- 飛行艇King Gnu
- Over and OverEvery Little Thing
- 家族になろうよ福山雅治
- Way to Love唐沢美帆
- LOVE IS ALL MUSIC華原朋美
- 悲しみをやさしさにlittle by little
- We Will 〜あの場所で〜EXILE
- YUME日和島谷ひとみ
- 馬と鹿米津玄師
- 桜河口恭吾
- あとひとつFUNKY MONKEY BABYS
- Fallingyonawo
- このまま君だけを奪い去りたいDEEN
- サボテンの花チューリップ
- UnderstandYUI
- 流星コブクロ
焦った時に聴きたい気持ちが落ち着く曲。邦楽の名曲、おすすめの人気曲
This Loveアンジュラ・アキ
アンジェラ・アキの4枚目のシングルとして2006年に発売されました。
MBS・TBS系全国ネット放送アニメ「BLOOD+」エンディングテーマ、また全国東宝洋画系ロードショー公開韓国映画「デイジー」日本版イメージソングに起用されました。
壮大なラブバラードになっており、透明感のある歌声に癒されます。
夢で逢えたらRATS&STAR
ラッツ&スターの9枚目のシングルとして1996年に発売されました。
吉田美奈子、シリア・ポールらによって歌われてきた「夢で逢えたら」のカバーで、作詞・作曲者の大瀧詠一をスーパーバイザーに迎えて制作された曲です。
多くのアーティストに歌われてきた曲ですが、ラッツ&スターは発表から約20年にして初めてこの曲をヒットさせたと言われています。
ありがとういきものがかり
いきものがかりの18作目のシングルとして2010年に発売されました。
NHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」の主題歌として書き下ろされた楽曲で、第52回日本レコード大賞では優秀作品賞を受賞しました。
卒業ソングとしても人気の高い曲で、ゆったりと温かい気持ちで聴ける曲です。
Butterfly木村カエラ
木村カエラの配信限定曲として2009年に発売されました。
親友の結婚式のために書き下ろした曲で、同年4月下旬よりリクルート「ゼクシィ」のCMソングに起用されました。
結婚式の定番ソングとして人気となり、木村カエラの優しい歌声とメロディーが心を癒してくれる曲です。
霞ゆく空背にしてJanne Da Arc
Janne Da Arcの14thシングルでアニメアソボット戦記五九のEDテーマです。
ボーカルのyasuさんのサビ高音部分が綺麗で聴いてるだけで、イライラがなくなります。
当時CDを買ったのですが、歌詞カードには、英語の部分が無くて、何度も何度もCDを聴いていました。
2007年に活動休止し、ボーカルのyasuさんがAcid Black Cherryを立ち上げました。
いつかは、Janne Da Arcで活動再開して欲しいものです。
瞳はダイアモンド松田聖子
松田聖子の15枚目のシングルとして1983年に発売されました。
TBSドラマ「青が散る」の主題歌に起用された曲で、オリコン週間シングルチャートでは1位を獲得しました。
この作曲は呉田軽穂(松任谷由実)が手掛けており、後にセルフカバーしました。
優しくもあり、切なくもあるバラード曲です。