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自分の声は魅力的か?録音してチェックする方法

初めて自分の声を録音した際には、

何これ?本当に自分の声?こんなはずじゃない……

誰しもがそう思うのではないでしょうか。

自分の声はどう他者に聞こえているのか?果たして魅力的なのか?

という疑問は、ボーカリストのみならず、日常的に声を使い会話する私たちにとって、気になる点のひとつです。

一説では、「声の高さで年収が2,000万円も違う」といった調査結果や、「声によってモテ度が変わる」といった話もあります。

歌う・歌わないにかかわらず、「自分の声」がどういう声なのか、客観的に知りたいところですよね。

自分で認識する声と実際の声の違い

普段自分が認識している声と、録音された声が違って聞こえるのは、自分の声は体内を通して伝わる音と空気の振動を通して伝わる音がミックスされて聞こえているのに対し、録音された声は純粋に空気の振動を通して伝わる音のみであるから、と説明されることが多いようですし、実際そうなのだと思います。

例えるならライブでギターアンプから聞こえている音と、それをマイクで収音し、モニタースピーカーや外音用のメインスピーカーから出た音とミックスされた音、の違いのようなものでしょうか。

レコーディングの際にも、ギターアンプの前で弾いている音と、マイクで収音されて録音された音とのギャップにとまどうこともありますよね。

マイクやレコーダーの特性にも左右されると思いますので、たとえ録音してみても「録音して聴いてみた声」と「空気を伝わって他者に聞こえている声」は、ニアリーイコールではあっても完全一致することはないのかも知れません。

自分の声を客観的に知るのは難しいことですね。

魅力的な声とは?

一般的に、女性は男性の低い声を魅力的と感じ、男性は女性の高い声を魅力的と感じるようです。

低い声の魅力的な男性として、福山雅治さんや森本レオさんはよく引き合いに出されます。

好みもありますので、一般論として「魅力的な声」を定義することは難しいと思いますが、

  • 腹式呼吸で出された声
  • 胸・口腔・鼻で響かせた声
  • 倍音が低域から高域までバランスよくブレンドされた声

上記のような声は気持ちよく響くと感じる方は多いようです。

といっても、どれも簡単にはできることではなさそうですが……。

それらに関するウェブ上の情報は、ボイトレ関連を中心に多数ありますので、自分に合った方法を見つけて日常に組み込めたらいいですね。

また、体格や身体の左右対称性も声の魅力に関わるといった調査結果もあるようです。

簡単な例で言うと、「小指の長さが左右同じな人ほど、声が魅力的に聞こえる」といったもの。

長さを比べてみましたか(笑)?

私は残念ながら左が少し長かったです……。

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