音楽をもっと楽しむWebマガジン
menusearch

クラシックピアノの名曲。一度は聴いてみたい世界の名演

世界を代表するクラシックピアノの名曲の中から、スタジオスタッフがおすすめする名曲、人気曲をセレクトしてみました。

入門ベストとしても最適のプレイリストです!

もくじ

クラシックピアノの名曲。一度は聴いてみたい世界の名演

#1

月の光Claude Debussyクロード・ドビュッシー

夜想曲でどこか切なく儚げながらも優しさに包まれたこの曲は、月の光に抱かれて眠るようなそんな印象を受けることのできる名曲である。

夜眠りにつけないときはぜひこの曲を聴けば安らかな気持ちになって眠りにつけるのでぜひともおすすめしたい。

#2

パガニーニによる大練習曲第3番「ラ・カンパネラ」Franz Lisztフランツ・リスト

実はラ・カンパネラと呼ばれる曲はいくつも存在するのだが特に有名なのはこのパガニーニによる大練習曲だろう。

日本ではフジコヘミングの演奏を期に一気に有名になった練習曲である。

鐘の音色を連想させる前奏から主題が始めり、さまざまな装飾音とともに展開され最後には力強いオクターブで締めくくる、どこかオーケストラ的なこの曲はリストの曲を初めて聴く人にはうってつけの名曲である。

#3

ショパン:ノクターン第2番フジ子・ヘミング

日本語では、夜想曲とも言われ、多くの人に愛されているショパンのノクターンの中でも最も有名な曲の一つです。

日本とヨーロッパ・アメリカで活躍するピアニストであるフジ子・ヘミングの美しく、優しいタッチがショパンの豊かさや繊細さを存分に引き出しています。

#4

Chopin Ballade No. 1Krystian Zimermanクリスティアン・ツィマーマン

クリスティアン・ツィマーマンは、ポーランド出身のピアニストです。

傑出したテクニックを持ちながら、透明感のある音色を兼ね備えた才能豊かなピアニストで、世界的にもファンが多いです。

このバラード一番は、そんな彼の技術や音色を聴くには最適な曲です。

#5

4分33秒KGケージー

アメリカの現代音楽を代表する作曲家のひとりが、ジョン・ケージです。

ドイツの理詰めの現代音楽に比べ、アメリカの現代音楽は「なぜ音楽か」「なにが音楽か」という根底から覆すような作風で「実験音楽」と呼ばれるものが多くありました。

この曲は、最初から最後まで音を出さない事で有名です。

#6

ワルツop64-2Frederic Chopinフレデリック・ショパン

子犬のワルツとは対照的に、暗重い雰囲気が印象的なワルツ。

しかし暗さの中にも優雅さが見え隠れしており、個人的な感想ではノクターンに近いそんな雰囲気さえ覚える幻想的な曲である。

演奏にそこまで高い技術を要しないことから演奏の場においても度々使われる名曲でもある。

#7

エリーゼの為にLudwig van Beethovenルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン

言わずと知れたピアノ独奏曲の名曲。

ロンド方式の簡素でわかりやすい構成となっており、今も昔も子供から大人まで愛されている曲の一つ。

誰しもが一度は聴いたことがあるであろうピアノ独奏曲の代名詞的存在。

題名にあるエリーゼとは本来テレーゼというベートーベンの愛した女性の事ではないか、という説がある。

こんな記事も読まれています