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クラシックの名曲。おすすめのクラシック音楽

ときに安らぎを、ときに大きな力を与えてくれる、数々のクラシック曲の中から、スタジオスタッフがおすすめするクラシックの名曲、おすすめ曲をご紹介します。

美しい旋律の調べにしばし心奪われてみてください。

もくじ

クラシックの名曲、おすすめ曲

カノン|パッヘルベル

パッヘルベル カノン


もともとのタイトルは「3つのヴァイオリンと通奏低音のためのカノンとジーグ ニ長調」。

カノンはその1曲目です。

パッヘルベルの中で最も知られている曲といえます。

山下達郎の「クリスマス・イブ」の間奏に流れるため、クリスマスには必ず耳にする曲です。

組曲『惑星』より「木星」|ホルスト

06 組曲(惑星)より(木星ジュピター)


「惑星」はタイトル通り、7つの曲からなります。

なぜか「水星」と「金星」の順番が逆です。

平原綾香のデビュー曲「Jupiter」は木星の第4主題に歌詞を付けたものです。

多くの歌手や作曲家が第4主題の旋律を基に曲を作り発表しているため、「惑星」の中で最も人気があり有名な曲となっています。

『動物の謝肉祭』から「白鳥」|サン=サーンス

Yo-Yo Ma The Swan Saint-Saens


「動物の謝肉祭」の13曲目です。

チェロの独奏曲として代表的な曲です。

チェロのゆったりとした優雅な旋律が印象的です。

バレエの「瀕死の白鳥」の曲としても有名です。

サン=サーンスは生前、動物の謝肉祭を公開演奏することを禁じていましたが、この「白鳥」だけは例外として公開演奏と楽譜出版を許していたようです。

モルダウ「わが祖国」より|スメタナ

モルダウ・「我が祖国」より


合唱コンクールの定番曲の「モルダウ」の原曲です。

中学生の時に歌ったことがある方もいらっしゃるのではないのでしょうか。

ボヘミア盆地の水を集めて雄大な川の流れとなるモルダウ川の情景を表現しています。

モルダウ川はチェコを代表する川ですが、モルダウは実はドイツ語読み。

チェコ語読みではヴルタヴァと読みます。

魔王|シューベルト

シューベルト 「魔王」


シューベルトの中でも異色の曲「魔王」。

音楽の教科書にも出てくる曲です。

シューベルトには優しい曲も多いのですが、この曲は伴奏も歌詞も怖すぎます。

夢に出てきそうです。

アニメ「坂本ですが」の主人公がカラオケで歌っていた曲です。

プレリュードとアレグロ|クライスラー

Itzhak Perlman-Pugnani Kreisler-Preludium and Allegro


バロック調で朗々と歌われるメロディの前奏曲とテンポの上がったアレグロ部分の対比が素晴らしい1曲。

特に最後の畳み掛けてくるアルペジオと重音部分がクライマックスにぴったり。

冒頭のメロディの音階から通称「ミシミシ」と言われているとか…。

ラプソディー・イン・ブルー|ガーシュウィン

George Gershwin – Rhapsody in Blue – Leonard Bernstein, New York Philharmonic (1976)


冒頭のクラリネットによるグリッサンドが印象的な、そしてピアノ独奏も十分にあるのでピアノの音色も楽しめるリズムが楽しいジャズ風味の1曲。

CMに映画にBGMにと有名すぎるほど有名です。

ガーシュウィンは2週間でこの曲を作ったとか。

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