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試合前や挫けそうな時に!部活を頑張れる応援ソング

学生時代の青春は部活に詰まっている!!そう思って今日も部活動に打ち込んでいる学生の方は多いのではないでしょうか?

大人になっても学生時代に部活でともに戦った仲間との絆は深いままなんですよね!

もちろん楽しい時間だけでなく、中には苦しいときもあるかもしれません。

しかし、それも含めてきっとステキな思い出になるのが青春時代の部活なのではないでしょうか。

この記事では、部活を頑張るあなたに聴いてほしい応援ソングや、仲間との絆を再確認できるようなステキな曲をたくさん紹介していきますね!

試合前や挫けそうな時に!部活を頑張れる応援ソング

OH!SHISHAMO

誰もが共感してしまう等身大の目線で描かれたリリックが女性を中心に支持を集めている3ピースロックバンド、SHISHAMO。

ロッテ「爽」のCMソングとして起用された9thシングル曲『OH!』は、青春時代を思い出させてくれる疾走感にあふれたサウンドが爽快ですよね。

表面的なかっこよさではなくがむしゃらに進むことの尊さを教えてくれるリリックは、リアルタイムで夢に向かう人の心を癒やしてくれるのではないでしょうか。

がんばることに疲れてしまったり、大切な試合や勉強に臨む方にこそ聴いてほしい、パワフルな応援ソングです。

星野貴史

第ゼロ感10-FEET

レゲエ、ヒップホップ、ギターポップといった幅広いジャンルをラウドサウンドに落とし込んだ音楽性で人気を博している3ピースロックバンド、10-FEET。

アニメーション映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディング主題歌として起用された通算22作目のシングル曲『第ゼロ感』は、オープニングからそのスリリングなアンサンブルでテンションを上げてくれますよね。

見失いそうになってもまだ終わっていないと背中を押してくれるリリックは、部活に打ち込む方にとって勇気になるのではないでしょうか。

疾走感のあるアンサンブルが気持ちを高めてくれる、モダンなロックチューンです。

星野貴史

足音 〜 Be StrongMr.Children

J-POPシーンにおいて誰もが知るモンスターバンドとなった4人組ロックバンド、Mr.Children。

映画『信長協奏曲』の主題歌として起用された35thシングル曲『足音 〜Be Strong』は、パワフルなバラードでありながら熱いメッセージを感じさせてくれますよね。

がんばりすぎて疲れ切ってしまった心を励まし、支えてくれるようなリリックは、また夢に向かって立ち上がる勇気をくれるのではないでしょうか。

優しさの中に強さを感じさせる歌声が気持ちを奮い立たせてくれる、エモーショナルなナンバーです。

星野貴史

あとひとつFUNKY MONKEY BABYS

やわらかい歌声が試練を乗り越える力をくれる音楽ユニット、FUNKY MONKEY BABYS。

14thシングル曲『あとひとつ』は、ダイジェストドキュメンタリー番組『熱闘甲子園』のテーマソングをはじめさまざまなタイアップを持つナンバーです。

目標に向かって戦い続ける日々に寄り添い、支えてくれるようなメッセージは、困難にも立ち向かっていけるパワーをもらえるのではないでしょうか。

心に染み入るメロディーが勇気をくれる、部活の応援ソングとしてぴったりなポップチューンです。

星野貴史

PRAY.マカロニえんぴつ

目まぐるしく展開するアンサンブルでありながらポップ性を残した楽曲で人気を博している4人組ロックバンド、マカロニえんぴつ。

1stEP『wheel of life』のオープニングナンバーとして収録されている『PRAY.』は、第95回センバツ MBS公式テーマソングとして起用されたナンバーです。

勝ち負けだけが重要じゃないというメッセージは、部活などで試合に臨む方にとって楽しむことを思い出させてくれるのではないでしょうか。

ゆったりとしたシャッフルビートのリズムに心が癒やされる、ハートフルなポップチューンです。

星野貴史

ドラマチックを残したいBALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE

メンバー全員がボーカルとパフォーマーを兼任するフリースタイルグループとして注目を集める7人組ダンス&ボーカルグループ、BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE。

活動の拠点をタイに移していた時期の2022年12月9日にリリースされた配信シングル曲『ドラマチックを残したい』は、軽快なビートをフィーチャーしたサウンドが心地いいナンバーです。

友達や仲間との大切な時間がイメージできるリリックは、部活内の絆とリンクするものがありますよね。

ポップなメロディーとクールなラップのコントラストがテンションを上げてくれる、青春時代を思い出してしまうであろうダンスチューンです。

星野貴史