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CNBLUEの名曲・人気曲
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CNBLUEの名曲・人気曲

韓国の4ピースロックバンドのCNBLUE。

日本で武者修を経て韓国でメジャーデビューをしたことで、日本でも絶大な人気を誇るグループです。

メンバー個々の楽器のスキルも高く、音楽活動以外でも注目を浴びています。

そんなCNBLUEの名曲を集めました。

もくじ

CNBLUEの名曲・人気曲

HAPPYDAY6

2015年9月7日にデビューしたポップロックバンド、DAY6。

自ら作詞・作曲を手がけることから音楽性の高さにも定評がある彼らの新曲『HAPPY』は、心の奥深くにある幸福感とその探求をテーマにしています。

日常の悩みやストレスから解放され、ただ純粋に幸せでいられる瞬間を夢見る心情が描かれた歌詞は、リスナーに対して自己受容と幸福への願望を掘り下げるものとなっています。

EP『Fourever』に収録され、作詞はメンバーのヨンケイさん、作曲はソンジンさん、ウォンピルさんらが手掛けた本作。

聴く人それぞれの心に響くメッセージとして、日々の生活の中で見失いがちな「幸せ」という感情を再考させるきっかけを提供してくれるでしょう。

穏やかな日常の中で心の平和を願うような時に、ふと聴きたくなる1曲です。

RAG MUSIC 編集部

I’ll be by your sideDavichi

女性デュオのダビチによる、切なさと温もりが一体となった感動のバラードが誕生しました。

2024年3月にリリースした『I’ll be by your side』は、寄り添うことの大切さを、慰めと希望を込めて伝えてくれる1曲です。

心の奥底に響き渡るようなハーモニーと歌声が、聴く人の心を包み込みます。

日常のささやかなひとときにも、予期せぬ困難に立ち向かうときにも、かけがえのない存在がそばにいてくれることへの愛おしさと感謝の気持ちがあふれてくるはず。

美しいメロディに乗せられたメッセージは、時代を超えて多くの人々に届けられることでしょう。

心が折れそうになったとき、元気をもらえる1曲です。

RAG MUSIC 編集部

The knight who can’t die and the silk cradleLucy

心に響くメロディーラインとリリックで聴く人を魅了する韓国のバンド、ルーシー。

彼らの8枚目のデジタルシングルとしてリリースされた本作は、ダークファンタジーの世界観を描いたオルタナティブ・ポップロックサウンド。

不滅の騎士とその愛を象徴する絹の揺りかごをテーマに、永遠の愛や運命を受け入れる決意が込められています。

よろいを着た騎士と子供の長い旅路が美しいアニメーションで表現され、ストーリー性が感じられるMVにも注目。

バンドの新境地を開拓した1曲をぜひチェックしてみてください。

RAG MUSIC 編集部

It’s callSONG

ソロアーティストとして活躍するソン・ユンヒョンさん。

iKONのメンバーとしての活動でも知られていますが、2024年3月、待望のファーストミニアルバム『It’s call!』をリリースしました。

そのタイトル曲となる本作『It’s call』は、愛する人への絶対的な忠誠と信頼のメッセージを込めたポップナンバー。

シンプルに響くサウンドと力強いリリックのコンビネーションは、恋人を思ういちずな心を描いた曲調にマッチ。

どこにいても、いつでも相手のためにかけつけるという強い意志が感じられますね。

日常のちょっとしたやりとりから人生の節目まで、あらゆるシーンで愛を示していきたい気持ちに寄り添ってくれる1曲です。

RAG MUSIC 編集部

BAD ft. YOUHABANG YONGGUK

2023年には日本公演も含むワールドツアーを成功させ、ソロアーティストとして活躍している元B.A.Pのバン・ヨングクさん。

本曲は2024年3月にリリースした、3rdEP『3』のダブルタイトル曲の一つとして公開されました。

フィメールシンガーのユハさんをフィーチャリングに迎えた清涼感と、けだるい心情を映し出す世界観の絡み合いがクセになります。

ヘビーで軽やかというなんとも新感覚なナンバー、気分がすぐれない時にオススメしたいです。

KEI

Spring has comeKim Jong Kook

『Spring has come』は、キム・ジョングクさんとヤン・ダイルさんによるコラボレーション曲。

春の訪れとともに感じる心の変化を描いた楽曲です。

冬の寒さが和らぎ、春風が吹くように、新しい季節の始まりを告げるメロディーラインがとっても印象的。

過去の経験を思い返しながら、前を向いて歩き出す勇気をくれるメッセージが胸に響きます。

淡い恋心が芽生える季節にぴったりのナンバーですね。

キム・ジョングクさんの豊かな表現力あふれるボーカルと、ヤン・ダイルさんのセンス光るトラックのマッチングが絶妙。

心が軽くなるようなすがすがしい1曲は、通勤・通学のお供にもオススメですよ。

RAG MUSIC 編集部

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