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「コンピレーション」と「オムニバス」ってどういう意味?

「コンピレーション」や「オムニバス」という言葉をよく見かけますよね。

なんとなく意味がわかるような、わからないような言葉です。

「コンピレーション」と「オムニバス」は何が違うのでしょうか?

「ベストアルバム」や「グレイテスト・ヒッツ」も同じ意味でしょうか?

その疑問の解消にチャレンジしてみようと思います。

コンピレーションの意味

コンピレーションやオムニバスという言葉はよく見かけますよね。

コンピレーションは英語でcompilationと書きます。

この名詞の意味は「編集」「編集したもの」です。

音楽に関してコンピレーションと言う場合は、もう少し限定的な気がします。

調べてみると……、

コンピレーション【compilation】

〔編集・編集物の意〕

特定の編集方針に基づいて複数の楽曲を一つにまとめたCDやレコード。一人の音楽家の代表的な楽曲をまとめたり、あるジャンルの楽曲をまとめたりする。コンピレーション-アルバム。

引用:weblioより「COMPILATION」

  1. ひとつのアーティストの楽曲をまとめる場合
  2. 複数のアーティストの楽曲をまとめる場合

2つのパターンどちらもコンピレーションと言えるようです。

つまりコンピレーションとは、テーマにあわせて音楽をまとめることを言うようです!

オムニバスとはどう違うの?

「オムニバス」という言葉もよく聞くと思います。

オムニバス(omnibus)は、元々、ラテン語で「すべての人のために」を意味する語で、1826年以降にはそこから派生して「乗合馬車」の意味も加わったと言われる(語源の詳細は乗合馬車を参照)。公共交通機関のバス(bus、英語)の語源にもなった[1]。

そこから発展し、種々の芸術分野で「独立したいくつかのものを一つにまとめた」作品形態を指すようになった。[要出典]「オムニバス映画」「オムニバスドラマ」「オムニバスCD」のように呼ばれる。

元になる作品は、それぞれが独立したものではあるが、まとめられる際には共通した方向性に沿って集められる。TV放映における連続した作品の一回であるとか、短編が多い。

文学作品におけるそれはアンソロジーであるが、単独の作家により記述されたものである場合のみオムニバスが用いられる。音楽作品でのそれはコンピレーションであり、オムニバスが用いられるのは日本だけである[2]。

引用:wikipediaより「オムニバス」

オムニバスもコンピレーションとほとんど同じ意味で使える言葉のようです。

日本ではオムニバス・アルバムのようによく見かける言葉ですが、音楽に関して言えば、コンピレーションが世界では使われている言葉のようです。

余談ですが、「『オムニバス』っていう名前のアルバムタイトルなのか〜」という勘違いをした方がいるそうです。

……、それは若き日のスタジオラグへおこしやす編集長ということはナイショです!

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