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絶対やってはいけないコンサートチラシの作り方

発表会や演奏会などを開催するにあたって必ず必要になってくるコンサートチラシ。

告知・宣伝のために非常に重要なツールとなりますが、ご自身で作るとなると意外と客観的な視点で見ることができず、チラシを手にする人にとって見づらかったり分かりづらいチラシになってしまうことがしばしばあります。

ではコンサートチラシをデザインするにあたって「やってはいけないこと」とはどんなことでしょうか?

チケット購入につながる導線がない

オーケストラ

http://o-dan.net/ja/

チラシの作成には他人目線の客観性が必要

コンサートチラシを作る目的はお客さんに会場へ来てもらうことです。

そのためにはお客さんにとって重要な情報を目立たせることが大切ですが、自分の伝えたいことだけを一方的に盛り込んでしまうのではチケットの購入につながる導線とはなりません。

チラシを手に取ってほしいターゲット層を絞り込み、ターゲットの心に響くタイトルやキャッチコピーなどで興味を惹き付け(ひきつけ)ます。

そして手に取ってもられるようなデザインを作成します。

そういったデザインを作成するためにはターゲット層と同じ目線で、どういった魅力をコンサートに感じてくれるかを客観的に見ることのできる視野が必要です。

コンサートの企画が面白いと感じて来場してくれるのか、気になっていた出演者を生で見られる機会だから来場してくれるのか、演奏する曲目に魅力を感じて来場してくれるのか、それはチラシの作り方次第でどのようにもアピールできます。

決して独りよがりの一方的な情報発信になってはいけません

まとまりがなく情報が見づらい!

必要な情報を絞り込み、

  • タイトル
  • キャッチコピー
  • リードコピー
  • お問合せ先(レスポンスデバイス)
  • その他(曲目やプロフィールなど)

をいかにまとめて読みやすく伝達するかがチラシの重要な鍵となります。

まとまりがないとはどういうことかと言うと……

適情報にまとまりがない

タイトルやキャッチコピー、お問い合わせなどの情報が整理されておらずバラバラに散ってしまっている状態では見る人にとって非常に分かりづらいチラシです。

日付や会場は同じブロックで固めてあるけど、開場・開演時間はページの別のブロックの中に書かれていたり、販売開始日が異なるはずのプレイガイドの表記が分かりづらかったりとチラシを手にした人が知りたいと思う情報にまとまりがないようではチケット購入には結びつきません。

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