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英語でカウントしながらドラム練習するメリットとは?

ドラムの練習をする時に皆さんの口元はどうなっていますか?

フレーズを歌っているでしょうか?

もしかしたら真一文字になっているかもしれません。

今日はその口を使い、練習をする時に英語でカウントをする方法とメリットについて書いて
いきます。

英語でのカウントの方法

ここでは一番よく使われる4/4拍子を例にとり、4分音符、8分音符、16分音符、3連符のカウントの方法を見ていきましょう。

4分音符

まず4分音符はそのまま、「1(ワン)、2(ツー)、3(スリー)、4(フォー)」。

曲が始まる時にドラマーさんは誰でも口に出すカウントですね。

問題はここから。

8分音符

8分音符はどうカウントするでしょう?

英語ではこのようにカウントします。

「1(ワン)・&(エン)、2(ツー)・&(エン)、3(スリー)・&(エン)、4(フォー)・&(エン)」。

土台となる4分音符のカウントは残しながら8分音符の裏拍はエン(&)でカウントするんですね。

例えば3拍目裏の8分音符を指す時は「”&” of ”3”(エンドオブスリー)」というと伝わります。

それではこの8分音符のカウントを使ってさらに細かい16分音符のカウントを見ていきましょう。

16分音符

16分音符は「1(ワン)・e(イー)・&(エン)・a(アー)」とカウントします。

8分音符の時の1234と&は残したまま16分音符の2つ目をe(イー)、4つ目をa(アー)でカウントし
ます。

例えば2拍目2つ目の16分音符を指す時は「”e”of”2”(イーオブツー)」ですね。

さて3連符はどうなるのでしょうか?

3連符の場合も数字部分は変わりませんが、その後の2つのカウントが以下のように変わります。

3連符

「1(ワン)・ti(ティッ)・ta(ター)、2(ツー)・ti(ティッ)・ta(ター)、3(スリー)・ti(ティッ)・ta(ター)、4(フォー)・ti(ティッ)・ta(ター)」。

8,16分音符とは違いe,&,aは使いません。

また別の方法として「1(ワン)・trip(トリップ)・let(レット)……」とカウントする方法もあります。

3連符ではあまり「”ti”of”4”」のような指し方をしません。

「何拍目の何個目」というように言ったりします。

英語でカウントするメリット

ここでは3つのメリットを紹介します。

正確な練習ができる

まず1つ目は、音符ひとつひとつに言葉が割り振られているので、より正確に練習ができることです。

例えば、16分音符2つ目にアクセントをつける練習をする時は「1e&a,2e&a,3e&a,4e&a」と”e”の部分を強めに発音しながら練習すれば、しっかり狙った所にアクセントを付けられます。

海外の教則動画を理解できるようになる

2つ目は、英語のカウントを知ることでYouTube等に上がっている海外のドラマーさんの説明を理解しやすくなるということです。

海外のドラマーさんはほとんどの方が英語で説明しており、カウントを添えてデモをすることが多いです。

その時にこのカウントを知っていれば、どこの音符について説明しているのか理解できます。

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