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【ライブキッズ用語!?】よく聞く言葉「ディッキ」とは?

近年、フェス参加人口が増加しています。

それにともなって「ディッキ」という言葉を聞く機会も多くなりました。

今回は「ディッキ」という言葉の謎について解説していこうと思います。

「ディッキ」とは?

「ディッキ」とは、「ディッキーズ」という服のブランドの名称です。

つまり、「ナイキ」や「アディダス」と同じものです。

ライブ常連者が着ているディッキは99%の確率でハーフパンツです。

フェスやライブに行った時に、体操服のような格好をしている人を見かけたらそれはきっと「ディッキ族」と呼ばれる人たちだと思います。

「ディッキ族」とは?

イメージ

「ディッキ族」と呼ばれる人たちは、みんなとてもカラフルなディッキーズのハーフパンツを履いています。

ライブキッズと呼ばれる人たちの多くは「ディッキ族」です。

ディッキは、通常のポケットとは別に、右膝の側面にセルフォンポケットと呼ばれる大きなポケットがついており、ペットボトルが入れらます。

ライブを見るときは両手を自由にさせやすいところが人気のポイントなんだと思います。

また、とても動きやすいというのも魅力的です。

ディッキの種類

ディッキはハーフパンツだけではありません。

さまざまな種類のアイテムが発売されています。

パンツ以外にもポーチやカバンなどもあります。

そして、ディッキを私服で着ている人ももちろんいます。

スタジオラグへおこしやすの編集長も愛用しています(笑)。

ディッキの歴史

今ではライブでは定番のディッキですが、いつごろから主流になったのか気になりますね。

このディッキはもともとはスケーターが好んで履いていたもので、スケーターファッションの定番でした。

そんな中、アメリカの西海岸のスケートカルチャーと結びつきが強い、スラッシュメタルやパンクバンドのメンバーもスケートファッションに身を包んでいたのがきっかけでしょう。

Suicidal TendenciesやSublime、BLINK 182やNOFXやsum41、Avril Lavigne、Bowling For Soupも着ていますね。

その後、日本で爆発的なブームの火付け役となったのは、Hi-STANDARDのギタリスト、横山健さんが愛用していたことだと思います。

その他にも主にパンクやロック界隈の方が愛用しているイメージが強いです。

現在でもディッキ勢と呼ばれるのは、パンクやロックのフェスと呼ばれるライブに参加することが多い方たちだと思います。

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