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【フェス初心者のための】よく聞く言葉「ダイブ」とは?

フェスやライブでよく聞く言葉の一つに「ダイブ」や「ダイバー」という言葉をご存じでしょうか。

あれは一体何なのかを解説します!

ダイブが起こる状況

http://o-dan.net/ja/

「ダイバーってどうやってみんなの上を転がっているの?」という疑問を私も昔は持っていました。

ダイバーには二種類います。

まずは肩車をされている状態からそのまま前に転がっていく人がいます。

もう一つは発射台と呼ばれる人から発射される人です。

この発射台と呼ばれる人は身長が高くガタイの大きい人である場合が多く、ダイブをしたい人がその人に断りを入れてからその人の背中をかりて、前に転がっていくといったイメージです。

曲によってダイブのタイミングが変わってきたり、ダイブをしない曲もあるのでダイブをする際は注意が必要です。

また、ライブハウスでも野外フェスでも他の人へのケガがつきものだということを絶対に忘れないでください。

ダイブの歴史

英語版Wikipediaによると60年代にはすでにイギー・ポップやジム・モリソン(THE DOORS)が客席にダイブしていたそうです。

現在のように日本にダイブが浸透する大きなきっかけとなったのは、おそらく90年代半ば、Hi-STANDARDをはじめ多くのパンクやメロコアバンドの人気に火がついたこと。

近年では、ハイスタ主催による「AIR JAM」、日本初の本格的野外フェス「FUJI ROCK FESTIVAL」「SUMMER SONIC」や「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」などのフェス参加者が増加することにより、モッシュやダイブと呼ばれる言葉がより身近になってきました。

「ダイブは危険だけどなくなると寂しい!」という声も上がってくるほど定着しているようです。

最後に

フェス参加人口が増えてきた最近では「ダイブ」という言葉を聞く機会も増えてきたかもしれませんが、ダイブ行為は危険なものです。

「自己責任」ということを念頭に置いて、自分も、周りの方も気持ちよく音楽が楽しめる環境を作り上げていきましょう。

プロフィール

フェス大好き女子

今江みずき

中学時代に親友に聴かされたBUMP OF CHICKENにハマりまくり音楽に目覚める。

高校時代の先輩にメロコアの世界へと導かれまんまと心酔。

当時付き合っていた彼氏の影響をモロに受け当時から現在まで10-FEETの大ファンに。

毎日ウィッグとにらめっこした美容師時代を卒業し現在はスタジオ、ライブハウス、ブライダル音響のスタッフとなり毎日新しいバンドを探し漁る毎日。

年中フェスとライブに出回っているのにもかかわらずツーステができないポンコツキッズです。

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