女性ボーカルのバンドにオススメの盛り上がる曲。選曲の参考に!
文化祭や学園祭、コピーバンドのライブなどで演奏する曲を決めるのって迷いますよね。
できればいろいろな雰囲気の曲を演奏してメリハリのあるステージにしたいと考えている方もいらっしゃるかもしれません。
そこでこの記事では、盛り上がる楽曲を紹介していきますね!
さらに今回は、女性ボーカルの曲に絞って曲を紹介しますので、女性がボーカルを務めるバンドさんは必見です。
中には初心者バンドさんもチャレンジしやすい曲もありますので、ぜひ曲選びの参考にしてください。
もくじ
- 女性ボーカルのバンドにオススメの盛り上がる曲。選曲の参考に!
- 風吹けば恋チャットモンチー
- Mela!緑黄色社会
- 君と夏フェスSHISHAMO
- ただ君に晴れヨルシカ
- 紅蓮華LiSA
- 夏祭りWhiteberry
- リブートmiwa
- だいすき。井上苑子
- 君はロックを聴かないあいみょん
- 拝啓、少年よHump Back
- 変わりたい唄阿部真央
- アドベンチャーYOASOBI
- アボカドyonige
- サブリナ家入レオ
- GLAMOROUS SKY中島美嘉
- ちゅ、多様性。ano
- さくらんぼ大塚愛
- リルラ リルハ木村カエラ
- DiamondsPRINCESS PRINCESS
- 少女SSCANDAL
- ミカヅキ酸欠少女さユり
- アルジャーノンヨルシカ
- 好-じょし-坂口有望
- 女の子は泣かない片平里菜
- 浮舟GO!GO!7188
- CHE.R.RYYUI
- MONSTER TREESHAKALABBITS
- シャングリラチャットモンチー
- フレンズREBECCA
女性ボーカルのバンドにオススメの盛り上がる曲。選曲の参考に!
風吹けば恋チャットモンチー
盛り上がる女性ボーカルの曲を求めているなら、チャットモンチーの『風吹けば恋』を強くオススメします。
まるで心地よい風を受けながら恋のトキメキを体験しているような爽快感に満ち溢れたメロディ、文化祭やコピーバンドのステージでのパフォーマンスにもぴったりです。
歌詞のストレートさや楽曲のキャッチーなリズムは、聴いている方も自然と身体が動きだす。
バンド演奏の初心者から経験者まで、共に楽しめるポイントが多く、バンドの一体感をもこれ一曲で高めることができるはずです。
曲の持つ躍動感や鮮やかなサウンドで、聴衆を魅了するステージを実現してみてはいかがでしょうか。
Mela!緑黄色社会
文化祭や学校行事にぴったりな音楽選びに頭を悩ませているあなたに朗報です。
緑黄色社会さんの『Mela!』は爽やかでノリの良いメロディが特徴の一曲で、聴いているだけで元気が湧いてくるような効果があります。
この楽曲は長屋晴子さんの明るく力強い声が魅力を発揮し、聴衆を自然と夢中にさせるでしょう。
初心者でも取り組みやすく、親しみやすいリズムは練習を楽しく、充実させてくれます。
どんなシーンでも盛り上がりを保証する『Mela!』で、記憶に残るステージをともに創り上げましょう。
君と夏フェスSHISHAMO
青春の甘酸っぱさを心地よいリズムで表現した『君と夏フェス』は、共感を呼ぶ爽やかなメロディーが特徴です。
SHISHAMOさんのこの楽曲は、夏のイベントを彩るのにぴったり。
バンド演奏にも優しい構成で、初心者からベテランまで幅広いバンディストに響きます。
特に女性ボーカルの情感を込めた歌唱が映えるので、学園祭やイベントで注目を集めたい方にオススメです。
演奏することで、夏の暑さも吹き飛ぶはず。
観客を盛り上げ、楽しい時間を提供する一曲に違いありません。
ただ君に晴れヨルシカ
エネルギッシュなリズムと独特の世界観で魅了する『ただ君に晴れ』は、ヨルシカさんが放つ印象的なメロディと歌詞で心を揺さぶる楽曲です。
忘れられない記憶と今を重ね合わせながら、透明感のあるボーカルが聴く者の感情を高ぶらせます。
学園祭やコピーバンドのライブには最適で、会場が一体となる盛り上がりを演出することでしょう。
ポップながらも深みのあるサウンドは、初心者から上級者まで幅広くカバーできるため、バンドのレパートリーに加える価値があります。
青春の1ページとして刻まれるにふさわしい曲を、是非演奏してみてはいかがでしょうか。
紅蓮華LiSA
LiSAさんの『紅蓮華』を観客を魅了する選曲として挙げずにはいられません。
この楽曲は、アニメのエンディングとしても起用されるなど、幅広い層から愛されています。
緻密なギターワークと躍動感あふれるドラムは、聴く者の心を掴むエネルギッシュな力を持っています。
また、LiSAさんの圧倒的な声量と情熱的な演唱は、ただただ心地よく、誰もが一緒に声を上げたくなるほどです。
リズミカルでドラマティックな旋律がライブを一層盛り上げるでしょう。
演奏する側も楽しめること間違いなく、さまざまなステージでの演出にも適していますので、曲選びに迷った際にはオススメの一曲です。