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【簡単モノマネ】初心者でもできる!面白い定番ネタ【2024】

会社の飲み会や宴会、忘年会や新年会などで「なにかおもしろいことやってよ!」と突然のむちゃぶりを経験したことがある方は、意外に多いのではないでしょうか?

「一発芸はできないし……ギャグもできない……」そう思っている方にぴったりなのが「モノマネ」です!

似ていればもちろん盛り上がりますが、思い切りやれば似ていなくても盛り上げられる可能性があるんですよね。

また、モノマネは一度習得してしまえばどんな場でも披露できるので便利ですよ!

この記事では、誰でも知っているアニメキャラクターや人気の芸能人など、簡単にできるオススメのモノマネを集めました。

ぜひ自分の声質やキャラにあったものを選んで挑戦してみてくださいね。

お笑い芸人・ギャグ

松本人志

ダウンタウンのボケとしてだけでなくさまざまなお笑いの審査員を務めるなど、今や松本人志さんはお笑いの象徴ともいえる人物ですよね。

テレビで見る機会が多いからこそ、動きや話し方に意識をかたむければ特徴も徐々につかめるのではないでしょうか。

声を近づけることも大切ではありますが、言葉のリズムが大きな特徴なのでこの部分を意識するのがオススメですよ。

物事の本質をとらえたかのような言葉選びにも注目して、落ち着いた雰囲気をしっかりと演出しましょう。

河童巻き

横山やすし

1996年1月に51歳で亡くなりましたが、いまでもモノマネされる定番芸人のひとりといえば、横山やすしさん。

「怒るでしかし」と、怒ってキレる関西の典型的なおじさんのパターンや、メガネを落として「メガネ、メガネ」と、あわてて探す姿など、バージョンはさまざま。

大平サブローさんがよくモノマネをされていますよね。

西川きよし

国会議員もつとめた西川きよしさんは、関西でもっとも親しまれている芸人のひとりでしょう。

「大きなことはできません、小さなことからコツコツと」という、おなじみのセリフや、横山やすしさんとの漫才コンビ時代など、パターンはさまざま。

ぜひ中川家礼二さんによるモノマネも参考にしてみてくださいね。

サンシャイン池崎

ハイテンションで叫ぶ、お笑い芸人のサンシャイン池崎さんのモノマネです。

明るく盛り上がる場だからこそできるモノマネだと思います。

子供から大人まで幅広く人気のある芸人なので、わかりやすくていいのではないでしょうか。

ガンバレルーヤ・よしこの小雪

テレビにラジオに引っぱりだこのガンバレルーヤ。

その顔となっているのがツッコミ担当のよしこさんではないでしょうか。

追い詰められて、困ったときのギャグ「クソがっ!!」はもはや鉄板中の鉄板です。

どんな場所でも一瞬で笑いの渦となりますよ。

「クソ」はともすればみんなの前では使いたくない言葉でしたが、よしこさんのギャクが世に出てからはそのイメージも少しだけマイルドになった?ような気もします。

長い髪のカツラが用意できるようでしたらよしこさんがマネをする女優の小雪さんのモノマネもぜひ一緒に。

瀧乃涙pin句