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パリピにオススメしたいEDM。最新曲から定番曲まで【2024】
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パリピにオススメしたいEDM。最新曲から定番曲まで【2024】

音楽フェスやクラブハウスを盛り上げるダンスミュージックとして不動の人気を獲得し、近年さらに細分化されつつあるEDM。

エレクトロやハウス、テクノなどさまざまなジャンルがあり、各分野で注目のアーティストが活躍しています。

そこでこの記事では、クラブシーンを盛り上げるEDMをまとめてピックアップしました。

海外の音楽フェスで活躍するアーティストの人気曲や話題の曲をはじめ、パリピにオススメの楽曲を紹介していきます。

DJプレイの参考にするもよし、パーティーやドライブを盛り上げる場面にも参考にしてみてくださいね。

もくじ

1.【EDM】おすすめの定番曲。最新の人気曲

Softly (Tiësto Remix)Karan Aujla

音楽シーンをリードする、カリスマ的なプロデューサーティエストさんとパンジャブの歌手カラン・アウジラさんのコラボレーションが生んだ『Softly(Tiësto Remix)』。

トランスのビートに、インドの伝統的なメロディが絶妙に絡み合い、幅広い層のリスナーを魅了。

さらにヴィッキー・コウシャルさんのInstagramでのディープなダンスが話題となり、瞬く間にファンの間でバイラルヒットを記録しました。

エレクトロなサウンドが、次の週末のパーティーシーンを盛り上げてくれること間違いなしです。

RAG MUSIC 編集部

Goes Like ThisHardwell & ShortRound

音楽フェスやクラブで軽快に踊りたいあなたにピッタリなのが、『Goes Like This』です。

エレクトロハウス界のトップランナー、ハードウェルさんと若き才能、ショートラウンドさんが届けてくれたこの曲は、エネルギーあふれるビートと催眠的なシンセサウンドで心をつかみます。

夢からインスピレーションを受けたという曲は、まさに一晩中踊りたくなるような刺激的な旋律を持っています。

音楽を聴く幸せを実感できる、込み上げるような高揚感が感じられるでしょう。

驚くほどマッチしている2人の才能が光る楽曲を、ぜひ堪能してみてください。

RAG MUSIC 編集部

Fire!Alan Walker, YUQI of (G)I-DLE, JVKE

情熱を帯びた恋の炎をテーマにした『Fire!』は、ノルウェーが誇る音楽プロデューサー、アラン・ウォーカーさんとK-POPシーンの注目の星、ウギさん、そして新進気鋭のジェイクさんが贈るダイナミックなコラボレーションです。

2023年12月7日に公開されたこの楽曲は、アラン・ウォーカーさんの創造的な試み「WalkerWorld」プロジェクトの一環として、多くの音楽ファンをとりこにしています。

ウギさんの艶やかなボーカルは幻想をかきたて、ジェイクさんの鋭い声が曲に深みを与えているんです。

エレクトロニックサウンドのファンなら、この熱い楽曲で踊り明かす夜をイメージして楽しむのがオススメですよ!

RAG MUSIC 編集部

Miss YouOliver Tree & Robin Schulz

爽快なビートでクラブシーンを彩るオリバー・ツリーさんと、ドイツの名手ロビン・シュルツさんが共作した『Miss You』はEDMファンの心をつかみました。

この曲は浮きしずみが激しい恋愛を描いたもので、心地よいテンポがドライブのお供に最適です。

疾走感あふれるリミックスがTikTokで流行したのも納得のキャッチーさ。

サビの振り付けの簡単さも覚えやすく、みんなで踊りたくなること間違いなし!

フェスやクラブでの盛り上がりに欠かせない1曲ですね。

RAG MUSIC 編集部

Million PlacesR3HAB x W&W

光るシンセと心地よいビートが融合する、最先端のEDMトラック『Million Places』は、リハブさんとダブルアンドダブルさんによる見事なコラボです。

1990年代をイメージさせるダンス要素が、現代的な感覚と見事に調和しています。

過去の名曲たちへの敬意を感じさせる一方で、斬新なアプローチが耳をひきつけます。

この曲はクラブシーンを活気づける力を秘めており、聴く人の心にエネルギーを注入しますよ。

懐かしさと新しさが共鳴するサウンドを、ぜひ体感してみてください。

RAG MUSIC 編集部

Where Do We GoLUNAX

パーティーを盛り上げること間違いなしの『Where Do We Go』を紹介します。

2020年にリリースされたこの曲は、新進気鋭のDJとしての彼女の実力を如実に示しています。

スラップハウスを代表するような扇情的なリズムが特徴で、「バウンススラップ」という新しいスタイルを提示しています。

特に138-140 BPMというアップテンポなビートが、群衆を誘うエネルギッシュなサウンドで、心を高ぶらせること間違いなしです。

ドライブやパーティーにぴったり!

一度聴いたら忘れられない、そんな魅力にあふれた楽曲ですよ。

RAG MUSIC 編集部

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