エフェクターボードの写真やうんちくを投稿しまくれるサイト Effectsboard.com が面白い!
マイエフェクターボードを、まるでわが子のような思いで大切に愛用されているギタリストの方も多いのではないでしょうか。
今回はそんな自慢のエフェクターボードを写真やうんちくを添えて投稿しまくれるサイト、Effectsboard.com for Guitar をご紹介します!
エフェクターボード投稿ができるサイト
とってもシンプルな仕様で、自分のエフェクトボードを紹介できるサイトです。
こちらです!
Effectsboard.com for Guitar ウェブサイト
Twitter:https://twitter.com/effectsboard
メインは、エフェクトボードを投稿できるサイトなのですが、自分のプロフィールも設定もでき、マイギターの紹介、自身のバンドの紹介、YouTubeのリンクなども掲載可能で、アマチュアミュージシャンだけではなくて、プロミュージシャンの投稿もあります。
普段なかなか間近で見る事ができない、ギタリストのエフェクターボードが、たくさん見られるのはテンション上がりますよね!
実際に、わたくしも投稿してみたので投稿手順を紹介します!
Effectsboard.com 投稿手順
Effectsboard.com for Guitar へアクセスし、画面右上の「今すぐ投稿」をクリック。
メールアドレスを入力します。
このような画面が出たら、メールが届いていると思いますので、文面のURLを押して本登録します。
次にパスワードやプロフィールを登録していきます。
ここでプロフィール画像が必要となるので、事前にご用意下さい。
この中で自分のエフェクターボードの写真を選び、登録すると…
本登録完了と共に、投稿されます!
会員登録はすぐできます。
トップページに戻ると… 自分のエフェクトボードが載っています!
これはテンションが上がります!笑
掲載されたエフェクトボード以外にも、他の機材、マイギターなどが、プロフィールページに掲載できます。(初期状態では非公開に設定されています)
自分の組んでいるバンドのPRやYouTubeも告知できます!
投稿の翌日、ギターの弦が送られてきました!(先着でプレゼントされているようです)
ありがとうございます!
エフェクトボードへの愛は、全国共通!
是非、あなたのエフェクトボードも投稿してみませんか。
どんどん自慢してみてください!
Effectsboard.com for Guitar ウェブサイト
ライタープロフィール
スタジオラグ
中尾きんや
スタジオラグスタッフ
ウェブサイト:https://www.studiorag.com
Twitter:kin_kinya