年越しに歌いたいカラオケソング。邦楽の名曲、人気曲
1年ももうすぐ終わりますね。
年越しの瞬間は友達や恋人、家族とでカラオケをして過ごすという人も多いんじゃないでしょうか。
とはいえ夜のカラオケって長くなりがちなので、長時間歌っているとレパートリーも尽きてきますよね。
そこでこの記事では、年越しのカラオケにオススメな曲をたくさん集めてみました!
定番曲から話題になったあの曲までピックアップしています。
すでに歌詞とメロディを知っている曲も多いと思いますので、ぜひ歌って盛り上がってみてくださいね。
もくじ
- 年越しに歌いたいカラオケソング。邦楽の名曲、人気曲
- 歓喜の歌Ludwig van Beethoven
- Turning Up嵐
- さよならエレジー菅田将暉
- 白日King Gnu
- 宿命Official髭男dism
- お正月
- 五文銭MOROHA
- A HAPPY NEW YEAR -Happy New Year-松任谷由実
- 馬と鹿米津玄師
- ハッピーエンドback number
- まつり北島三郎
- 12/26以降の年末ソング[Alexandros]
- 土産話Creepy Nuts
- 大晦日さだまさし
- 12月31日NMB48
- New Year’s DayELLEGARDEN
- 忘年会!BOU!NEN!KAI!A.B.C-Z
- 大晦日の宇宙船スガシカオ
- BYE! THIS YEAR!! HI! NEW YEAR!!ASIA ENGINEER
- リライトASIAN KUNG-FU GENERATION
- 新宝島サカナクション
- A Whole New WorldRegina Belle & Peabo Bryson
- 天城越え石川さゆり
- WOW WAR TO NIGHT 〜時には起こせよムーヴメント〜H Jungle with T
- 大晦日の歌レミオロメン
- 時代中島みゆき
- オトノナルホウヘ→Goose house
- 新しい世界へ合唱曲
- 塔 (エンパイアステートメント)People In The Box
- New WorldL’Arc~en~Ciel
- 愛だけを残せ中島みゆき
- 新しい世界植村花菜
- We are the worldUSA For Africa
- BRAND NEW TOMORROWTRF
- 夢THE BLUE HEARTS
- 暴力-BOURIKI-マキシマム ザ ホルモン
- 止まらないHa~Ha矢沢永吉
- ブランニューワールドでんぱ組.inc
- 新しい世界ASIAN KUNG-FU GENERATION
- HAPPY HAPPY GREETINGKinKi Kids
- ぶらぶら節高田渡
- ユーメイドリームSHEENA&THE ROKKETS
年越しに歌いたいカラオケソング。邦楽の名曲、人気曲
歓喜の歌Ludwig van Beethoven
年末といえば第九。
実はこの曲はベートーベンの交響曲第9番の4楽章の終わりにしか出て来ません。
この曲は74分あります。
CDの録音時間が74分に決まったのはこれがきっかけだったと言われています。
年末にはじめて第九の演奏会に行かれる方は、この『歓喜の歌』が出てくるまで1時間くらいかかることを覚悟に聴きに行かれてください。
(尾崎俊二)
Turning Up嵐
嵐と言えば、いつの頃からか年末の顔になって来ましたよね。
配信日の2019年11月3日が嵐のデビュー20周年にあたり配信限定シングル。
作家陣に海外の方を迎えるなど意欲的作品になっています。
歌詞も随所に英語が混じっていてとてもかっこよく、年末のカラオケで歌えば受けること間違いなしですので、頑張って練習するにはオススメの1曲です。
(尾崎俊二)
さよならエレジー菅田将暉
2019年のNHK紅白歌合戦に初出場された菅田将暉。
僕の中での菅田将暉は仮面ライダーWのフィリップなので「大人になったなぁ」のイメージです。
「また俳優が歌を歌うのか」と最初は思っていましたが、なんともかっこよく歌もうまくてびっくりしたのを思い出します。
これから両方での活躍が期待できるアクター&アーティストです。
(尾崎俊二)
白日King Gnu
2019年大ブレイクしたKing Gnu。
家入レオに楽曲提供するなど、東京芸大出身のメンバーがいるだけあってクオリティーが高いです。
この『白日』はブレイクのきっかけになった曲ですが、きっと驚きだったんだって思います。
今までにないジャンル、音楽性に。
これからのKing Gnuに期待したいですね。
(尾崎俊二)
宿命Official髭男dism
2019年に大ブレイクしたOfficial髭男dism。
最初は「何て読むバンド名なんだろう?」って思っていたら、ヒット曲の連発連発。
キーボードがメインボーカルと珍しさも手伝ったのか、アレンジもよく考えられていてバランスもよく、フワフワしたメロディーラインも時代の音楽として流れていくのかな?と思います。
才能のあるメンバーなので次世代のアーティストとして期待を込めオススメします。
(尾崎俊二)