【今すぐ遊べる!】みんなでできるゲーム。盛り上がる楽しい遊び
みんなで盛り上がれる簡単ゲーム、おもしろい遊びを紹介します!
大勢で集まったときや暇な時間をつぶしたいとき、お手軽なゲームがあると楽しく過ごせていいですよね。
そこで今回は、人気のリズムゲームやボードゲーム、室内でできる頭や体を使った遊びなど、幅広くさまざまなゲームを集めてみました!
子供から大人まで楽しめる準備物がいらないゲームもたくさんあるので、ぜひ参考にしてくださいね。
どの遊びもちょっとした罰ゲームを用意しておくと、より盛り上がると思いますよ!
もくじ
- 【今すぐ遊べる!】みんなでできるゲーム。盛り上がる楽しい遊び
- おばけキャッチ
- キャプテン・リノ
- 犯人は踊る
- 両手で算数ゲーム
- ワードウルフゲーム
- ワードウルフ
- チキンフット
- 濁音禁止ゲーム
- 2文字しりとり
- 30秒当てゲーム
- ブロック・ゲーム
- メキシカントレイン
- 人生ゲーム
- ダンスジェスチャーゲーム
- ブルーナドミノ
- はぁっていうゲーム
- ナンジャモンジャ
- 英語禁止ゲーム
- 指スマ
- 限定しりとり
- 歩数計ダンス
- ハイ&ローゲーム
- マジカルバナナ
- たけのこニョッキ
- ジェスチャーゲーム
- カードゲーム「ito」
- クイズいいセン行きまSHOW!
- 古今東西ゲーム
- 私は誰でしょうゲーム
- フルーツバスケット
- 牛タンゲーム
- ビンゴゲーム
- コイン落とし危機一髪
- だるまさんの1日
- 数取団ゲーム
- 愛してるよゲーム
- ドレミの歌ゲーム
- 炙りカルビゲーム
- ◯◯といえば?
- イントロクイズ
- 気配斬り
- 斎藤さんゲーム
- 対義語ゲーム
- 輪ゴムリレー
- 指キャッチ
- NGワードゲーム
- 数拍手ゲーム
- 逆再生伝言ゲーム
- ウインクキラーゲーム
- アーモニーゲーム
- 手押し相撲
- 歌詞乗っ取りゲーム
- マッチ棒クイズ
- 30秒お絵描き大会
- おしぼりルーレット
- 絶対に笑ってはいけないイヤイヤヨゲーム
- 心理テスト
- インサイダーゲーム
- 他己紹介ゲーム
- トマトマトゲーム
- 背中伝言ゲーム
- Cゲーム
- 震源地ゲーム
- 絵しりとり
- 10回クイズゲーム
- リズム4ゲーム
- 目隠し椅子取りゲーム
- 英語で伝言ゲーム
- たたいてかぶってじゃんけんぽん
- ジャスト・ワン
- KYゲーム
- 体内時計ゲーム
- 手札丸見えUNO
- ロシアンルーレット
- いつどこでだれがなにをしたゲーム
- ハンカチ落とし
- ミライチズゲーム
- スタンドアップゲーム
- 逆さ言葉ゲーム
【今すぐ遊べる!】みんなでできるゲーム。盛り上がる楽しい遊び
おばけキャッチ
『おばけキャッチ』は子供から大人まで、誰もがすぐに夢中になれる面白いテーブルゲームです。
単純明快なルールの中にも、瞬時の判断力と手の敏捷性が試されるため、プレイするたびに笑いが溢れ、熱中しやすい環境が生まれます。
発想と反応の速さが勝敗を分けるため、頭脳プレイとしても魅力的です。
また、このゲームはパーティーにぴったりで、集まりをさらに楽しいものに変えます。
親しみやすいおばけのデザインが、ゲームの雰囲気を和らげている点も大きな魅力の一つ。
多くの人が一体となって楽しめる『おばけキャッチ』、ぜひみなさんも試してみてはいかがでしょうか。
キャプテン・リノ
建築家になった気分で楽しめるボードゲーム、『キャプテン・リノ』。
プレイヤーは一人ずつカードを積み上げて、揺れるビルを建てていきます。
手持ちの壁と屋根を戦略的に使ってビルを高くしていく一方で、微妙なバランスを保つことが求められます。
ゲームは、自分のカードを全て使い切るか、他のプレイヤーがビルを崩すまで続けます。
カードを置くたびにビルが崩れそうになる緊張感を楽しみながら、終盤には手に汗握る展開が待っていることでしょう。
キャプテン・リノの人形が出たときのリスクとリターンのバランスが、このゲームの魅力を一層引き出しています。
犯人は踊る
『犯人は踊る』は推理や心理戦が楽しめるカードゲームです。
プレイヤーは手持ちのカードを戦略的に使うことで相手の推理を誘導し、犯人探しを進めます。
まるで探偵のような賢さと、ブラフを巧みに利用する演技力が試されるでしょう。
また、持っている犯人カードが次々と交換されるため、局面が一気に変わる瞬間はドキドキ感があります。
対象年齢が広く、手軽に楽しむことができるため、家族や友達と一緒に熱中する時間を過ごすのにピッタリ。
会話も弾み、さらには笑みもこぼれること間違いなしです。
ぜひ一度、体験してみてはいかがでしょうか。
両手で算数ゲーム
こちらは、出題された式の答えを両手を使った表すゲーム。
例えば「5+1は?」と言われたら、両手で6を作ります。
指を3本ずつ立てても良いですし、5本と1本でもかまいません。
そこは自由なのですが、頭にパッと思い浮かんだ答えを手と連動させるのは思ったよりも難しいです。
しかしだからこそ盛り上がるんですよね。
ルールは簡単なので、お子さんの算数のお勉強としてもぜひ。
出題する人は、答えが10までの計算式を考えてくださいね!
(ささしな)
ワードウルフゲーム
幅広い世代に人気になった人狼ゲーム。
そんな人狼ゲームが好きな人にオススメしたいのが、こちら「ワードウルフゲーム」です。
このゲームでは参加者それぞれに単語が配られますが、その中で1人から2人だけ他の人と違う単語が配られています。
配られた単語についてみんなで話し合うなかで、誰が違う単語なのかを見極めるというのがルールです。
(齋藤歩)
ワードウルフ
「ワードウルフ」は、簡単に言えば仲間はずれを見つけるゲームです。
参加者にはそれぞれ1枚ずつカードが配られます。
そこには単語が書かれていますが、1枚だけ違う単語が書かれています。
つまりはその人が仲間外れですね。
ゲームが開始されたら、会話で仲間外れを見つけましょう。
最初は自分が仲間外れかどうかも分からないため、単語を明確に連想させる発言は避けた方が良いですよ。
最後に、全員が仲間外れだと思う人を指差し、一番票を集めた人が仲間外れだったらその人の負け。
見破られなかったら仲間外れ以外の人の敗北です。
(ささしな)