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【共感度120%】感動する曲まとめ【愛・友情・エール】

感動する曲といえば、あなたはどんな曲を思い浮かべるでしょうか?

ラブソングや応援ソング、青春ソングなど「この曲を聴いて感動した!!」という経験はきっと誰しもあると思います。

このように、いろいろなタイプの感動する曲がありますが、それらの曲の共感点の一つに「自分の体験と重なり合う部分がある」という点もあったりしますよね。

経験してきた気持ちを代弁してくれる歌詞や楽曲に出会ったときもまた、音楽に胸を打たれるのではないでしょうか。

この記事では共感度の高い、感動的な楽曲をたくさん紹介していきますね。

中には感動のあまり涙してしまう曲もあると思います。

ぜひあなたにピッタリの1曲を見つけてくださいね!

【共感度120%】感動する曲まとめ【愛・友情・エール】

最後の彼女になりたかったコレサワ

『最後の彼女になりたかった』の曲名だけで泣けてきませんか?

別れた相手に送る、少しの後悔と大きな未練の詰まった手紙のような歌詞の世界。

それをしんみり歌うのではなく、これでもかと気合の入った明るいポップ調に仕上げるのだから寂しさも倍増するかのよう。

実際に失恋した人がその気持ちを共有できることまちがいなしの1曲。

オススメです。

瀧乃涙pin句

もっと遠くへレミオロメン

『粉雪』や『3月9日』などの大ヒットでおなじみのバンド、レミオロメン。

そんな彼らが2008年7月30日にリリースした『もっと遠くへ』は、なにかをひたむきに頑張るすべての人へ送る応援歌です。

この曲は北京オリンピックの応援テーマソングとして書き下ろされました。

何かを新しく始めたり、難しいと思われることに挑戦したりすることは怖いけれど、それを乗り越えて、どんどん先へ進んでいってほしいという意味がこの曲には込められています。

重圧に心が負けそうな時に聴いてほしい1曲です。

宵待ジェーン

alone feat. SALU清水翔太

R&Bやヒップホップを取りいれた独自の音楽をリスナーに届けるシンガーソングライターの清水翔太さん。

「愛」や「夢」をテーマに描いた楽曲で知られていますね。

そんな彼の楽曲のなかでも胸に刺さるのは2018年にリリースされた『alone feat.SALU』です。

ムーディーな雰囲気のエレクトロニカシンセが響きます。

現代人の誰もがかかえる孤独を描いたリリックに注目!

彼のリズミカルなフロウのなかにある切ない思いが伝わるでしょう。

誰にも言えない不安をかかえている方に寄りそう感動的なナンバーを聴いてみてください。

無糖

ハローグッバイ藍坊主

2000年から活動を続けている大人気ロックバンドの藍坊主。

こちらの『ハローグッバイ』は2006年10月18日にリリースされた楽曲で、藍坊主がリリースしてきた楽曲の中でも1番のヒットを記録しています。

疾走感のあるバンドサウンドに、一度聴いたら耳に残るほどのキャッチーでキレイなメロディが重なりますね。

サビではより、藍坊主のメロディアスな一面が感じられます。

自己の存在に疑問を抱くような哲学的な歌詞が胸に刺さる1曲です。

宵待ジェーン

青春日記リュックと添い寝ごはん

グッと気持ちを上げていきたいときにオススメな『青春日記』。

3ピースバンド、リュックと添い寝ごはんが2020年にリリースした同名ミニアルバムの表題曲で、彼らの代表曲とも言えるナンバーです。

現役の学生さんが聴いても共感できるのはもちろん、大人になった世代にも刺さる青春ソングです。

彼らの勢いあるバンドサウンドで、若いときの勢いを思い出させてくれる熱さがエモーショナルに響きます。

青春はここから、といった気持ちにさせてくれます!

KEI