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文化祭・学園祭で盛り上がる人気のバンド曲・おすすめ曲
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文化祭・学園祭で盛り上がる人気のバンド曲・おすすめ曲

軽音部の方や楽器をやっている方にとって、文化祭は学校でライブできる数少ない発表の場ではないでしょうか?

せっかくのステージですから、かっこよくキメて会場を盛り上げたいですよね!

そこで悩むのが、選曲では。

ほかのバンドと被るのも嫌だけれど、人気の盛り上がる曲をやりたい!!と考えている人も多いはず!

そこでこの記事では、文化祭にオススメのバンド曲をたっぷり紹介していきますね!

かっこいい曲ばかりなので、ぜひ参考にして最高のステージにしてください!

もくじ

文化祭・学園祭で盛り上がる人気のバンド曲・おすすめ曲

ソラニンASIAN KUNG-FU GENERATION

2010年、日本中を感動させた映画『ソラニン』のテーマソングで、ロックバンドASIAN KUNG-FU GENERATIONの真骨頂のような1曲です。

誰かを思って歌われたドラマチックな歌詞の内容も、文化祭でこの曲を演奏する、もしくは聴くあなたに重なるところもたくさんあると思います。

落とすところも盛り上がるところも聴かせどころたっぷりの名曲です。

村上真平

青春コンプレックス結束バンド

はまじあきさんの4コママンガを原作としたテレビアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』の作品内に登場するロックバンド、結束バンド。

アニメ作品のオープニングテーマとして起用された『青春コンプレックス』は、キャッチーなギターリフをフィーチャーしたタイトなロックサウンドがテンションを上げてくれますよね。

キャッチーなメロディーと疾走感のある曲調は、アニメ人気も相まって文化祭を盛り上げてくれますよ。

難易度の面でも演奏していて楽しい、オススメのアッパーチューンです。

星野貴史

第ゼロ感10-FEET

京都を代表する大型フェスとして知られる京都大作戦の主催者で、その幅広い音楽性で日本のラウドロックシーンを牽引する3ピースロックバンド、10-FEET。

アニメーション映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディング主題歌として起用された通算22作目のシングル曲『第ゼロ感』は、アグレッシブなロックサウンドとメロディーが耳に残るナンバーです。

話題作の主題歌という点でも多くの方が知っているため、文化祭でも盛り上がるのではないでしょうか。

ただし、バンドとしてかなりのまとまりが要求される楽曲ですので、個人練習だけでなくバンド練習に力を入れて臨みましょう。

星野貴史

私以外私じゃないのゲスの極み乙女。

プログレッシブロックやヒップホップを基調とした楽曲を、メンバーそれぞれの卓越した演奏技術により構築している4人組ロックバンド、ゲスの極み乙女の2枚目のシングル曲。

2段階になっているイントロや、聴きやすい楽曲の中にちりばめられたメンバーの超絶プレイなど、聴きどころ満載の楽曲です。

それぞれのパートが高難度の楽曲のためバンドで合わせるには練習が必要ですが、キャッチーでノリのいい楽曲なので文化祭や学園祭にもオススメのナンバーです。

星野貴史

シュガーソングとビターステップUNISON SQUARE GARDEN

そのハイトーンなボーカルとテクニカルな演奏が魅力のUNISON SQUARE GARDENの超ダンサブルなロックチューンです。

BGMとしても有能な、場の雰囲気を盛り上げてくれる1曲ですが、演奏するとなるとなかなかの試練が待ち構えているかもしれません。

しかしながら、しっかりモノにすれば他のみんなとガッツリ違いがつけられるような曲です。

音楽に青春をささげるあなたにぜひ。

村上真平

そばかすJUDY AND MARY

1990年代の邦ロックシーンをけん引し、解散した後も世代をこえて愛されているロックバンド・JUDY AND MARY。

そんな彼女らが1996年にリリースした『そばかす』は演奏や歌唱に自信のある軽音部の方にオススメのナンバーです。

アニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』の初代オープニングテーマに起用され、大ヒットを記録しました。

ポップでキュートなメロディーラインでありながら、テクニカルな演奏技術が味わえます。

YUKIさんのガーリーな雰囲気にぴったりな歌詞にも注目。

疾走感があふれる女性ボーカルの曲で、文化祭・学園祭を盛りあげたい方は挑戦してみてください!

無糖

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