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【50代女性が好きな歌】甘くて切ない珠玉のラブソングを厳選!
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【50代女性が好きな歌】甘くて切ない珠玉のラブソングを厳選!

たまには、懐かしいラブソングを聴いて、青春時代の恋の思い出に浸ってみませんか?

本記事では、50代女性におすすめの邦楽のなかから恋愛ソングをピックアップ!

1990年代の懐かしのラブソングから、今なおさまざまな年代から愛されている名曲まで、幅広く集めてみました!

甘い恋の歌はいつ聴いても色あせませんよね。

過去の恋を思い出すのもよし、今好きな人に照らし合わせて聴くもよし!

「やっぱり恋っていいなぁ」と思える珠玉の名曲たちを、ご堪能ください!

もくじ

【50代女性が好きな歌】甘くて切ない珠玉のラブソングを厳選!

MPRINCESS PRINCESS

青春の甘酸っぱい恋の記憶を呼び起こす『M』は、切なさと希望が共存する楽曲です。

激しいバンドサウンドが心情を盛り上げる中、どこか懐かしさを感じさせるメロディが繊細な女性の情感を映し出しています。

プリンセス プリンセスの持ち味である力強いコーラスとメロディックなアレンジは、聴き手を瞬時に青春の日々へとタイムスリップさせるでしょう。

何歳になっても色褪せない恋の歌は、心の奥深くに響き、聴くたびに新たな発見があるかもしれません。

失恋を経験したすべての人にオススメしたい、時代を超えて愛される名作です。

RAG MUSIC 編集部

DEPARTURESglobe

心を揺さぶるメロディと、切なさを帯びた歌詞で多くの人々の胸を打つglobeの『DEPARTURES』。

発表されたのは1990年代でありながら、恋愛の喜びや苦しみを時代を超えて伝えるこの楽曲は、いまだに数多くの人に愛され続けています。

一聴するだけで当時の情緒が蘇るサウンドと、KEIKOさんの甘く澄んだ声、そして時を経ても色褪せないマーク・パンサーさんのラップパートが、思わず涙を誘う深い感情を呼び覚ますのです。

若い世代から50代の女性に至るまで、心の琴線に触れるこの曲は、青春の恋を懐かしむにも、現在の恋を彩るにもオススメの1曲として、いつまでも色褪せることはありません。

RAG MUSIC 編集部

SAY YESCHAGE and ASKA

懐かしさと新鮮さを兼ね備えた『SAY YES』は、切なくも甘い感情が渦巻く楽曲です。

音楽ユニットCHAGE and ASKAが鮮烈な印象を残したこの曲は、ドラマの主題歌として多くの方々に愛され続けています。

ピアノの美しい旋律は心に刻まれ、二人の歌声のハーモニーが情感を一層引き立てます。

曲の中に込められた真っすぐな恋心は、時を経ても色褪せることなく、聴く者の内面に深く響きます。

青春の甘酸っぱい記憶が蘇り、心を揺さぶられるのではないでしょうか。

RAG MUSIC 編集部

夜空ノムコウSMAP

懐かしい時代を象徴する『夜空ノムコウ』は、淡い恋心を照らし出すような静かな調べで多くの人に親しまれています。

この曲をBGMに、思い出にふけることで、過ぎ去った日々の甘い記憶が心によみがえってくるでしょう。

確かに男性が歌う楽曲ですが、誰もがそのメロディに合わせて口ずさめるほど親しみやすく、カラオケでもピッタリのキーで楽しめます。

SMAPが遺した名曲の中でも、『夜空ノムコウ』は特に多くの人の心中で特別な場所を占め、寒い夜を暖かくする存在です。

今も変わらぬ愛を感じさせる佳曲を、ご自宅でゆっくりと聴きながら、じんわりとした時間をお過ごしください。

RAG MUSIC 編集部

チェリースピッツ

スピッツの『チェリー』は、時を経ても色あせないラブソングの金字塔です。

1996年にリリースされたこの楽曲は、淡い恋心を描いた歌詞やメロディが幅広い世代の心を掴み、多くのリスナーに支持され続けています。

優しく包み込む歌声と、心地よいギターの音色が絶妙に絡み合い、どこか懐かしさを感じさせます。

同世代の方はもとより、若い世代にもオススメの一曲で、心が揺れ動くような名曲をぜひ一度は聴いてみてはいかがでしょうか。

カラオケで歌えば、周囲も一緒に口ずさんでしまうこと間違いなしです。

RAG MUSIC 編集部

未来予想図IIDREAMS COME TRUE

ドリームズ・カム・トゥルーの『未来予想図II』は、卒業後の時間がたっても変わらぬ愛を誓う歌詞が胸を打ちます。

人生の岐路に立つ瞬間や大切な記憶を彩る特別な一曲です。

吉田美和さんの心地よい歌声は、聴く者の心に響き、時を超えて多くの人々に愛され続ける秘密を教えてくれるでしょう。

まるで時間の流れを忘れさせるような、この曲は恋するすべての人の想いを代弁してくれるのです。

青春の1ページを彩り、今も人々に愛される『未来予想図II』は、聴くたびに新鮮な感動を与えてくれます。

RAG MUSIC 編集部

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