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初ライブの緊張をほぐす方法。ボーカル編

皆さん、ボーカルライフ、楽しんでいらっしゃいますか?

今回は、これから文化祭や学園祭のシーズンを迎えるにあたって、初めて人前でライブをするんだ!という学生さんもいらっしゃるかと思いまして、初ライブの緊張をほぐす方法をご紹介しようと思います。

本番を目の前に控えて戦々恐々としているそこのあなた!に向けてお送りします。

ストレッチをする

とにかく、体を動かしてみましょう。

首を回す、手首足首をほぐす、ラジオ体操みたいなのをやってみる、あるいは口を大きく開けたりして、口周りを動かしてほぐしてみる、など。

発声の観点からしても先にストレッチをしておくのは効果的ですし、体を動かすことで多少緊張もほぐれることと思います。

無心になって体をほぐすことに集中してみましょう。

参考:ギター練習前の指ストレッチで集中力アップ

発声練習をする

ハミングをしてみる、実際声を出してみる、あるいはリップロールをしてみる。

声を出してみて、ちゃんと声が出せているかどうか、確認してみましょう。

「いつも通りに出せていないぞ」となれば、口の開け具合などを確認して、いつも通りの感じに調整していきましょう。

本番が始まってから声が出ていないことに気づくより、よっぽど安心できると思います。

調整ができたら、安心して本番に臨めるはずです。

ストレッチや発声練習など、本番前の事前準備に関しては、私のブログでも取り上げたことがあります。

こちらの記事も参考にしてみてください。

参考:歌が上手い人はやっている?歌う前の準備 | dn-voice

イメージトレーニングしてみる

今からステージに上がっていく自分を想像してみてください。

ステージ上では、バンドメンバーがどんな配置で、どういう演奏をしていますか?

どんなステージで、目の前にお客さんはどれぐらいいますか?

その人たちを目の前にして、どんなふうに歌って、どんなパフォーマンスをしますか?

細かいところまで想像をしておくことができるなら、あなたはステージに上がるのが「初めて」ではなくなります。

失敗してもいいから、一度頭の中でライブステージを経験しておきましょう。

今までの練習を振り返ってみる

これまでの練習を振り返ってみましょう。

歌詞を覚えたり、音程やリズムを細かく確認したり、立ち姿やパフォーマンスを確認したり、練習でやってきたことがいろいろありますね。

それらを思い出しながら、あたらめて復習してみましょう。

復習をして本番で間違えないようにする、という意味もありますが、もう一つ。

練習開始当初を思い出すと、歌詞やメロディがうろ覚えだったり、声が出てなかったりして、今の状態よりも「できてなかった」はずです。

それを思い返すと、ずいぶんいろんなことができるようになっているのではないでしょうか。

それはあなたがしっかりと練習をしてきた証でもあります。

自信を持ちましょう。

あとは本番でそのままやるだけです。

緊張は絶対にするもの!と思え

私自身、初めて人前で歌ったのは、当時趣味で通い始めていたボーカルスクールの発表会だったのですが、30人程度の前で歌うだけだったのに足の震えが止まらなかったのを覚えています。

そういうときの足の震えは、止めようと思っても止まりません。

なので、そこは開き直って「これが人前で歌うということかっ!」と、逆に緊張することを楽しむぐらいの気持ちで臨むのがいいと思います。

緊張している自分、というものに必要以上に驚かないこと。

緊張は必ずします。

あぁ緊張すると自分ってこうなるんだ、と客観的に見ているぐらいがちょうどいいです。

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