【笑って祝おう】友達に送りたいおもしろ誕生日メッセージの例文
友達の誕生日は、笑いにあふれた1日にしたい!
そんな方にオススメしたい、友達の誕生日に送るのにぴったりなおもしろメッセージの例文を紹介します。
年齢や見た目の変化に着目したり、ちょっと変わった言い回しをしてみたり、とさまざまな例文を集めました。
紹介する例文に、あなたとお友達ならではオリジナリティーを加えるとなおよし!
ただし、おもしろいメッセージを送る際は相手が嫌な気持ちにならないように、いじる内容や関係性には気を付けましょう。
おもしろいお祝いメッセージとともに、笑いのたえない1日を過ごしてくださいね!
もくじ
- 【笑って祝おう】友達に送りたいおもしろ誕生日メッセージの例文
- 何歳になったかは聞かないでおきます。それだけ自分も歳を取ったことがわかってしまうからね。巷ではこれを現実逃避と呼ぶようです。
- わたしに祝ってもらえることが最高のプレゼントでしょ?
- これで、おばさんおじさんの仲間入りだね!
- 来年は彼氏/彼女に祝ってもらいな!って、あれ?確か去年も言っていたような…。
- 歳を重ねていろいろ成長するものと思っていましたが、実際に成長したのはシワの数と体重だけね。
- またひとつ大人の階段登ってしまったね…降りられないけど。
- 今日で◯歳になったわけだけど、念願の孫悟空にはなれましたか?
- お誕生日いとめでたし。今度祝いたてまつらむ。
- ケーキ買っておいたけど、代わりに食べとくわ~。
- 「お」めでたいこともあるもんだ。「め」っちゃスタイルよかったお前が。「で」っぷりと蓄えた腹の肉で貫録まで出てきちまって。「と」うとうお前も◯歳。「う」れしいぞ、友よ。
- このまま二人とも結婚しなかったら一緒に老人にホーム入ろうね!
- ◯歳には見えないよ。遠くから、目をつぶって。
- やっぱり持つべきものは友ですね。でも本音を言うと、私はそろそろ夫/妻が欲しいところです。
- 今年はケーキに乗せるろうそくを適量用意しようと思ったのですが、あっという間にスペースがなくなりました。
- 20歳って、犬でいったら80歳らしいよ。
【笑って祝おう】友達に送りたいおもしろ誕生日メッセージの例文
何歳になったかは聞かないでおきます。それだけ自分も歳を取ったことがわかってしまうからね。巷ではこれを現実逃避と呼ぶようです。
お友達の誕生日に、日々の感謝を伝えるのもすてきですよね。
中には長文に熱い思いを込める方もいるのではないでしょうか。
しかし、いざ送るとなると気恥ずかしい感じもしますよね。
そこで使ってみてほしいのが「何歳になったかは聞かないでおきます」というボケです。
これをメッセージの後半に入れることで、最後は笑って読み終えられるでしょう。
また、「聞かないでおきます」の後は、自虐的なギャグを入れてもおもしろいと思います。
(山本)
わたしに祝ってもらえることが最高のプレゼントでしょ?
シンプルで、すぐに笑いをとれるのが、「わたしに祝ってもらえることが最高のプレゼントでしょ」というメッセージです。
自画自賛していて、上から目線なのがおもしろいですよね。
これに限らず自画自賛するよう文章を送れば、きっと笑ってもらえるでしょう。
また、このメッセージなら、誕生日にイヤなことがあったお友達を元気づけたい時にも最適です。
いろいろとアレンジを加えてみてください。
ただし、やりすぎるとウンザリされそうなので、気を付けましょう。
(山本)
これで、おばさんおじさんの仲間入りだね!
ある程度年齢を重ねた方には、「これで、おばさんおじさんの仲間入りだね」というメッセージもオススメです。
例えばですが、25歳など比較的若い方に送るのもいいですし、年配の方に送るのもありです。
前者なら「まだそんなことない」、後者なら「とっくにそうだよ」とツッコミが返ってくるはずです。
また、同じように年齢をいじるネタとしては「〇〇と同じ年齢だね」などもオススメです。
ただし、相手をイヤな気持ちにさせないように気を付けましょう。
(山本)
来年は彼氏/彼女に祝ってもらいな!って、あれ?確か去年も言っていたような…。
彼氏や彼女がいる場合は、誕生日を祝ってもらう方が多いのではないでしょうか。
その一方で、恋人がいない方は、少しさみしい思いをしているかもしれません。
そこではげます意味も込めて送ってみてほしいのが、「来年は彼氏/彼女に祝ってもらいな」です。
これだけだと若干トゲを感じるので、その後に「あれ、確か去年もいっていたような」と付け加えましょう。
これには思わずクスリとさせられるはずです。
ただし、失恋して落ち込んでいる方にはやめてあげましょうね。
(山本)
歳を重ねていろいろ成長するものと思っていましたが、実際に成長したのはシワの数と体重だけね。
かなり親しい間柄だからこそいえるボケってありますよね。
ということで紹介したいのが「成長したのはシワの数と体重だけね」です。
こちらは、端的に言うと見た目が変わったことに関する悪口です。
しかし、親しい友人ならば、「おまえもだろ」とツッコんでくれるのではないでしょうか。
ただし、本当に気にしている方もいるので、その辺りは配慮しましょう。
その場合は「成長したのは〇〇だけだね」と見た目以外をいじるのもありです。
(山本)
またひとつ大人の階段登ってしまったね…降りられないけど。
ブラックジョークのようなニュアンスが込められているメッセージもおもしろいとおもいます。
そこで紹介したいのが、「またひとつ大人の階段登ってしまったね…降りられないけど」。
このメッセージは、若い方だけでなく、比較的高い年齢層の相手に送っても、ツッコんでもらいやすいと思います。
「かなり前から大人だし」という具合ですね。
また、このメッセージをきっかけに「大人の階段」をテーマにトークを広げてみるのも楽しいでしょう。
(山本)