【ギネスの世界記録にチャレンジ!】簡単に取り組みやすいギネスの記録一覧
ギネスの世界記録、その種類と幅広さはいろいろなものがあって、見ているだけでおもしろいですよね!
今回この記事では、ギネス世界記録の中でも、簡単そうな記録や気軽にチャレンジできるようなものに特化してまとめてみました。
安全性が高めで、1人でも大人数でも挑戦しやすいものをピックアップしています。
挑戦して失敗したとしても、きっと話のネタにもなることでしょう!
今はYouTubeを通じてもそういった取り組みが見られるので、ぜひ参考にしながら挑戦してみてくださいね!
もくじ
- 【ギネスの世界記録にチャレンジ!】簡単に取り組みやすいギネスの記録一覧
- スプーンを使ったピンポン球リレーで1分間に何回パスできるか
- ティッシュ早抜き1分チャレンジ
- ミスター・ポテトヘッドを組み立てる最速タイム
- 30秒で最も多く浮き輪をすり抜けた数
- 30秒間で顔に何枚付せんを貼れるか
- 最速で3つのミンスパイを食べる
- ハングリー・ハングリー・ヒッポの最速クリア
- 四つん這い100m走
- 高速拍手
- 連続ハイタッチ
- 1分間での指パッチンの回数
- 1分間でのボトルフリップの回数
- 1分間で食べれるバナナの本数
- 紙飛行機の滞空時間
- 30秒間でサイコロを積み上げた個数
- 1分間で最も多くドーナツを重ねた数
- スイカの種飛ばしの飛距離
- 縄跳び世界記録
- 1分間で顔に何枚コインを乗せられるか
- 1分間で顔に洗濯バサミをいくつつけられるか
- 風船2個を頭で浮かせ続けた時間
- 1分間で立てたえんぴつの本数
- ゴルフリフティングの最長記録
- 1分間に弾け飛ぶポップコーンを素手でキャッチした数
- 紙飛行機の飛距離
- サッカーパスの最高記録(2m離れた位置から1分間)
- ミルクセーキ500mlをストローで飲む速さ
- 1枚の紙を折った最多回数
- オンラインで同時に紙かぶとをかぶった最多人数(ペーパーヘルメットチャレンジ)
- 消しカスの最長記録
- だるまさんが転んだの最多人数
- 1分間でお箸で移動させたコーヒー豆の数
- 30秒間に積んだトイレットペーパーの数
- 水切りの回数
【ギネスの世界記録にチャレンジ!】簡単に取り組みやすいギネスの記録一覧
スプーンを使ったピンポン球リレーで1分間に何回パスできるか
スプーンにピンポン玉をのせてのリレーは、運動会の障害物競走などでも目にする機会がある競技ですよね。
そんなピンポン玉のリレーのパスの回数に注目した内容で、1分間にパスをどれだけ渡せたかをカウントします。
ピンポン玉を落としてしまうと時間をロスしてしまうので、安定してピンポン玉をわたせるように高さや距離などの工夫が重要ですね。
わたす人と受ける人の相性、お互いに歩み寄ろうとする気持ちがスピード感と記録にもつながっていくのではないでしょうか。
(河童巻き)
ティッシュ早抜き1分チャレンジ
箱からティッシュを取り出す感触が楽しくて、無駄に出して怒られた人もいるのではないでしょうか。
そんなティッシュを箱から出し続けるという動きを、制限時間の間でひたすら繰り返すという内容ですね。
制限時間は1分間で、終了まで片手でティッシュを引き出し続けます。
重ねて出してしまうと1枚のカウントになってしまうので、1枚をしっかりと出し切れるような大きな手の動きが重要なポイントですね。
ティッシュをつかむ力だけでなく、手首や肩などのスムーズな動きも大切かもしれませんね。
(河童巻き)
ミスター・ポテトヘッドを組み立てる最速タイム
ミスター・ポテトヘッドはディズニー・ピクサーの映画『トイ・ストーリー』にも登場したキャラクターです。
ジャガイモをモチーフにした土台に顔などのパーツを取り付けたような見た目で、おもちゃとしても親しまれています。
そんなミスター・ポテトヘッドのパーツがバラバラになった状態からスタート、組みあがるまでのタイムを競う内容です。
どの場所にどのパーツを取り付けるのかをしっかりと理解しておくこと、スタート時のパーツと土台の配置などがスピードを上げるポイントかと思います。
(河童巻き)
30秒で最も多く浮き輪をすり抜けた数
プールや海水浴などには欠かせない浮き輪、サイズが合っていなくて体が通り抜けてしまったという危ない経験も定番かと思います。
そんな体が浮き輪を通り抜けてしまう動きを、制限時間内にどれだけおこなえるかを競う内容です。
水辺や大量の浮き輪がイメージされる内容ですが、陸上でひとつの浮き輪を繰り返して動かす内容なので手軽に準備が完了するところも魅力ですね。
同じ動きを何度も繰り返すことになるので、最適な体や浮き輪の動かし方を考えていきましょう。
(河童巻き)
30秒間で顔に何枚付せんを貼れるか
メモや連絡事項の伝達に使用する付せんを顔に貼り付けていくユニークな記録です。
30秒という制限時間の中で何枚の付せんを顔に貼れたかを競う内容ですね。
当たり前ではありますが本来は顔に貼るために作られていないので、どのように貼り付けるかをしっかりと意識しましょう。
付せんの粘着力や顔のコンディションを整えつつ、スムーズに貼り付けていく手の動きも重要ですね。
また貼り付けている最中に表情を変えてしまうと、付せんがはがれるおそれもあるため表情を一定に保つことも大切かと思います。
(河童巻き)