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Cメジャースケールは1音ずつ理解しよう!

スケール(ドレミファソラシド)ってなかなか覚えられなくて苦戦している方は多いと思います。

そんな方向けにスケールの考え方、覚え方のアイディアをひとつご紹介しますね。

スケールを確実に覚えるには

一気にすべての音を覚えようとしないことが大切。

7つの音の場所をいきなり全部覚えようとしてもなかなか難しいと思います。

また全部弾けたとしても、ひとつひとつの音の意味をわからずに弾いてしまうので、結局指の運動にしかならなかったり、順番通りにしか弾けないということになってしまいます。

これは、スケールを覚えるというよりは、フィジカル向上のトレーニングです。

スケールを使ってギターの運指練習をしてるという意味合いが強くなってしまいます。

ではどうするか?

1音から覚えましょう

Cメジャースケールの最初の音、C(ド)だけを3カ所くらいから覚え始めましょう。

もっとも中心になる音です。

ここを目印として覚えましょう。

ギターの指板上でCの場所はたくさんありますが、ここでは5弦3フレット、3弦5フレット、1弦8フレット。

指板表C

いいですか?

3つの場所がありますが、すべて同じCの音です。

そしてCが中心音という意識をしてください。

足し算をしていこう

3カ所の目印を覚えたあとで音を足していきます。

E(ミ)とG(ソ)を足しましょう。

これでドミソを覚えることになりました。

このドミソはすごく大事で、Cコードを構成する3音でトライアドと言われるものです。

ミとソのポジションも書いておきます。

ミは5弦7フレット、2弦5フレット、3弦9フレット。

指板表E

ソは4弦5フレット、2弦8フレット。

指板表G

これも多数ポジションありますが、ここでは上記のポジションで確認してみてください。

運指の流れは3つです。

  1. 5弦3フレット、5弦7フレット、4弦5フレット
  2. 3弦5フレット、2弦5フレット、2弦8フレット
  3. 1弦8フレット、2弦8フレット、3弦9フレット

ドミソ、ドミソ、ドソミの順番です。

だいぶスケールラインぽくなってきました。

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