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ギターシールド

ギターシールドのおすすめ。種類と選び方

今回はギターやベースなどの楽器で使うシールドケーブルの特徴と選び方を紹介します。

ケーブル選びで迷った時に参考にしてみてください。

シールドケーブルとは、ギターの電気信号をアンプに届ける大切な役割

エレキギター・エレキベースは、ピックアップでひろった振動を電気信号に変換してケーブルを使ってアンプに伝達し、音を出します。

このギターとアンプをつなぐ時のケーブルのことをシールドケーブルと呼びます。

ケーブルによって弾き心地も変わる!?

ケーブル

http://www.musicradar.com/

シールドケーブルには、さまざまな長さ、値段、素材があり、それぞれ構造や素材が異なるため、シードケーブルがギターの音に大きな影響があります。

一概にこれがいい!というのはありませんが、好みや使用用途に合わせて購入することをオススメします。

ケーブルは消耗品

ケーブル

http://www.musicradar.com/

ケーブルを「ただのケーブル」ととらえてしまってはいけません。

シールドケーブルはギターの音を伝える重要アイテムで、ギターを弾く際には何度も抜き差ししたり、持ち運んだりすることも多くあるので、使用しているうちにノイズが増えたり、断線したりすることもあります。

ギターを続けていく上では修理する機会よりも、交換する機会のほうが多くなっていきます。

ケーブルの選び方

価格・コストパフォーマンス

楽器店

http://www.shimamura.co.jp/

無名のブランドや、初心者セットに付いてくるような1000円以下の安価なものは、非常に断線しやすくノイズをひろいやすかったりするので、トラブルも絶えません。

2000〜4000円ぐらいだと比較的信頼できるタイプのケーブルだと思いますし、丈夫で長い間使えると思います。

素材

ケーブル素材

http://nbik.blog75.fc2.com/

ケーブルの断面積が大きい、つまり太くて短いほど抵抗が少なく、かつ材質の電気抵抗率が小さければ小さいほど良いと言われています。

ケーブル自体の素材、プラグの素材によっての音の違いがあるのは確かですが、初心者のうちは、そこまで気にしなくてもいいと思います。

プラグのタイプ

プラグ

http://www.pc-audio-fan.com/

L型とまっすぐなストレートのS型がありますが、それぞれに用途があります。

使用状況に合わせて選ぶようにしましょう。

耐久性

ケーブル

http://www.procable.jp/

しっかりとしたケーブルは1500〜3000円ぐらいの価格であります。

最低でもそのくらいの価格帯のシールドなら、丈夫でノイズも少なく耐久性もあります。

必要な長さ

ケーブル

http://www.procable.jp/

「電気抵抗は抵抗の長さに比例する」という理論に基づき、ケーブルが長ければ長いほど、送電ロスが大きくなり音の劣化は激しくなります。

ステージの上では、5〜7メートルあれば十分かと思います。

自宅などだけで使用する場合は、1〜3メートルなど短くてもいいかもしれませんね!

有名ケーブルメーカー一覧

カナレ(CANARE)

カナレ

安く安定的に生産している安心のケーブルメーカーです。

初心者入門セットを購入後にケーブルを買い換える際におすすめしたいのが、このカナレのシールドケーブルです。

コストパフォーマンスに優れており、エレキギター初心者の方でも気軽に購入できるケーブルです。

代表的な型番

  • GS-6

特徴

  • 他の一流メーカーに比べて価格が安いので初心者の方や学生でも手に入れやすい
  • クセのないナチュラルなサウンドが特徴
  • カラーバリエーションが豊富

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