人と音楽をつなぐWebマガジン
menusearch

おすすめピックの種類と選び方(形状・硬さ編)

みなさんは普段どのようなピックを使ってますか?

ギター・ベース用のピックの中から形状・硬さ別にサウンドの特徴やおすすめの使い方・選び方を分かりやすく解説します。

音楽スタジオのベテランスタッフがレビューしてみました。

素材別レビュー

まずは、素材別にギターピックのレビューをまとめています。

ギターピックにこだわりを持っている方は、こちらからぜひご覧ください。

ピックの形状

ピックの形には大きく分けて、オニギリ、ティアドロップ、ジャズ、サムピック、ホームベースなどがあります。

ティアドロップ

fender_teardrop-midium

https://www.amazon.co.jp/

歴代多くのギタリストが愛用しているもっともポピュラーな形のピックです。

カッティング、単音ともに弾きやすいのが特徴です。

先端がシャープになってる分、弦に引っかかることも少なくスムーズに演奏できます。

オニギリ(トライアングル)

fender_triangle-heavy

https://www.amazon.co.jp/

ストロークに向いており、単音では比較的太い音がします。

あまり速い単音フレーズを弾くのには向かないのですが、3角分で弾けて経済的ですね(笑)!

アコースティックギターの方にもオススメです。

ジャズ

jim_dunlop_jazzⅡ-1.18mm

https://www.amazon.co.jp/

ジャズギタリスト向けのピックです。

小さいので取り回しが良い反面、コード弾きやカッティングなどストロークの大きい奏法は難しそうです。

アルペジオや単音弾きが多いジャンルにもオススメです。

レビューモデル

Jim Dunlop JazzⅡ 1.18mm

素材の感触

いわゆるジャズピックというのは、一般的なピックに比べてサイズが小さく厚みがあり、先端が尖っているのが特徴ですね。

小さいので持ち方に注意しないと、どこかに飛んで行ってしまいます。

楽に発音できて、単音でもしっかり鳴らすことを目的にしています。

もちろん、しならないので、強く握りすぎないように弾くことが重要です。

サウンドの特徴

上述の通り発音がしっかりしており輪郭を出しやすく、厚みも出るので、単音のメロディー弾きなどにも効果大です。

ジャズでの演奏がしやすいよう配慮されていますが、ジャズ以外の人にも人気があります。

筆者の使用ピックもJim Dunlop Jazzです。

とにかく音がはっきりとして太くなる印象ですが、その代わりにカッティングや速いストロークを行うには練習が必要です。

フュージョン系のギタリストにも使用者が多く、手元次第でなんでもできるようになるところが好まれている理由です。

素材も一般的で音色は「ジャンルを選ばない優等生」といった感じで、もちろん歪みでもいい感じになります。

最近ではウルテムやトーテックス素材のものもあるので選択肢の幅もあります。

おすすめの記事あわせて読みたい

こんな記事も読まれています