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【ハロウィン】子どもの楽しいレクリエーション。喜ばれるアイデア
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【ハロウィン】子どもの楽しいレクリエーション。喜ばれるアイデア

子どもたちが楽しみにしているイベント「ハロウィン」がもうすぐやってきますね。

まさに今、ハロウィンパーティーやイベントの内容を考えている方が多いのではないでしょうか?

この記事では、子ども向けのレクリエーションの中から、ハロウィンにぴったりのゲームや遊びを紹介します。

ご自宅のハロウィンパーティー、保育現場、地域の企画イベントなどで大活躍まちがいなし!

どれもルールが簡単なゲーム・遊びばかりですので、ゲームタイムに何をしようか悩んでいる方はぜひ、チェックしてみてくださいね!

【ハロウィン】子どもの楽しいレクリエーション。喜ばれるアイデア

カボチャのボールでドッチボール

かぼちゃのボールを使えば、いつものドッチボールもハロウィン仕様になるんです。

ルールは子供たちが枠の中に入り、大人の方が枠の外から子供たちにボールを投げる役をします。

ボールに当たってしまったら枠の外に退場、制限時間が終わるまでボールに当たらずに残った人が勝ちとなります。

枠の外からボールを投げるのは大人の方だけでなく、子供たちにその役を任せるのもいいですね。

また、「ボールを投げる人は魔女」という設定にして、マントや帽子を身に付けるとよりハロウィンらしさが演出できるでしょう。

羽根佳祐

お菓子?イタズラ?ゲーム

「Trick or Treat」、つまり「お菓子をくれないとイタズラするぞ!!」というハロウィンでおなじみのセリフから生まれたゲームです。

まず準備として同じ容器を2つ用意し、片方にはお菓子を、もう片方にはスライムを入れておきます。

そして子供たちは目をつぶった状態でどちらかの容器に手を入れ、お菓子だったらラッキー、スライムだったら残念、というゲームです。

ちょっと不思議なスライムの触り心地がハロウィンらしくていいですね。

羽根佳祐

お菓子すくいゲーム

子供たちにとっては、ハロウィンといえばお菓子をもらえるイベントですよね。

そこで、ハロウィンらしいお菓子すくいゲームをしてみましょう。

1つだけルールがあって、それは「紙皿を接着したカチューシャを付け、その上にボールを乗せた状態でお菓子をすくう」というもの。

ボールが転がってしまうためシンプルなお菓子すくいのもゲーム性が増しますよ。

お皿の形を変えれば難易度を調整できますし、お玉ですくう、ボウルですくうなど、「何ですくうか」も変えられるのがうれしいポイントです。

羽根佳祐

協力しよう!絵あわせゲーム

絵合わせゲームは、4つのサイコロ型の箱の表面に書かれた絵をそろえて1つのイラストに仕上げるというもの。

箱の向きや場所を入れ替えることが必要なので、大きな箱を用意すれば、子供たちは体を動かして楽しめると思います。

完成するイラストはジャックオーランタンや魔女、ドラキュラなど、ハロウィンにまつわる絵柄にしておくと、ハロウィン気分も盛り上がりますね。

箱の数を4つから6つに増やすなど、難易度の調整も可能です。

羽根佳祐

ハロウィンお菓子作り

子供たちが大好きなお菓子でハロウィンパーティーを盛り上げましょう!

最近ではハロウィンの季節になると見た目にもかわいいお菓子がどこのお店にも並びますよね。

家でハロウィン気分の盛り上がるお菓子を作ってパーティーに出す、もしくはお子さんたちと一緒に作ってみてもいいかもしれませんね!

りんごとキャラメルを使った大きくて見た目も華やかなりんごアメ、一つは大きくて食べられなくても切り分けてみんなで食べたいですよね。

かわいくておいしい、そして簡単なお菓子です。

うたたね

オバケにボール当てゲーム

ダンボールやセロハンテープ、家にあるものを使って的やボールを作り、的当てゲームをやってみるのはどうでしょうか?

ボールは紙などを丸めてセロハンテープでぐるぐる巻きにしたものを作り、的になるダンボールにはオバケやジャックオーランタンなどを描いておきましょう。

そしてその上に別のダンボールで作ったとんがり帽子をかぶせ、帽子をめがけてボールを当てます。

うまく当たって帽子が外れるとダンボールがぺらりとめくれてオバケが泣き顔になってしまうというかわいくて小さな子にもわかりやすいゲームです。

うたたね

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