癒しソングの隠れた名曲。おすすめの人気曲
癒やされる楽曲、とは言ってもその人の心理状況で恋愛ソングだったり共感ソングだったりとケースバイケースですよね。
そんな疲れた時や心を落ち着かせたい時に聴きたくなる癒しソングをたっぷりと集めてみました。
心身ともに疲れてしまった時はもちろん、やる気や気力を失ってもうどうしていいのかわからない、という時にもぜひ音楽の力でリラックス、癒やされてください。
少しでも心に元気や気力が戻ってきますように、そして癒やしソングで少しでも嫌な気持ちが晴れますように。
もくじ
- 癒しソングの隠れた名曲。おすすめの人気曲
- くだらないの中に星野源
- 優しさ藤井風
- Rain秦基博
- 花束を君に宇多田ヒカル
- TogetherSuperfly
- 明日への手紙手嶌葵
- 素直槇原敬之
- モンスター feat. 秦 基博大橋トリオ
- エイリアンズキリンジ
- 大きな古時計平井堅
- 愛だったんだよ玉置浩二
- 日曜日back number
- 木蘭の涙Stardust Revue
- 流星コブクロ
- to UBank Band with Salyu
- 空に笑えばwacci
- Another StoryMr.Children
- 楓スピッツ
- Butterfly木村カエラ
- Missing久保田利伸
- 糸中島みゆき
- 涙そうそう夏川りみ
- PIECES OF A DREAMCHEMISTRY
- ひまわりの約束秦基博
- 月光鬼束ちひろ
- 花束back number
- Love Story安室奈美恵
- 森の小さなレストラン手嶌葵
- トイレの神様植村花菜
- 恋愛写真大塚愛
- 島唄THE BOOM
- ORION中島美嘉
- ハナミズキ一青窈
- さくら森山直太朗
- あなたがここにいて抱きしめることができるならmiwa
- クリスマス・イブ山下達郎
- fragileEvery Little Thing
- 手紙~拝啓 十五の君へ~アンジュラ・アキ
癒しソングの隠れた名曲。おすすめの人気曲
くだらないの中に星野源
今や日本を代表するアーティストとして幅広い活躍をされている星野源さん。
この曲『くだらないの中に』は2011年にリリースされた星野さんのファーストシングルです。
「なんでもない日常」という言葉がピッタリ、そしてその日常がありきたりではなく、とてつもなく幸せなものだと感じさせてくれます。
その日常の穏やかさに心が癒やされる、そして落ち着きのある星野源さんの歌声にもたっぷりと癒やされる、そしてその日常の穏やかさにホロリとする1曲です。
(うたたね)
優しさ藤井風
ふわふわと自由なイメージ、キャラクターという印象ですが楽曲はどれも心を打つ藤井風さん。
この曲『優しさ』は2020年に配信リリースされたシングルです。
独自の世界観を持つ藤井風さんの楽曲ですがどの曲も癒やされる、と言っても過言ではないと思いますがこの曲には特に、自分の心の足りない部分を補ってくれるような力のある1曲だと思います。
そしてまた藤井さんの歌声が大好きだ、癒やされるという方も多いはず。
イヤホンでじっくりと、どっぷりと入り込んで聴いて浸ってほしい1曲です。
(うたたね)
Rain秦基博
秦基博さんの楽曲も癒やされるものが多いですよね。
この曲『Rain』は新海誠監督のアニメ映画『言の葉の庭』のエンディングテーマとしても知られている1曲です。
エンディングでこの曲を聴いて、心が洗われたような気持ちになった、せつない気持ちが加速した、という方も多いはず。
この曲は1988年に大江千里さんが発表した1曲で槇原敬之さんもカバーソングを歌っている1曲です。
大江千里さんや槇原敬之さんのバージョンも合わせて聴いてみたください。
(うたたね)
花束を君に宇多田ヒカル
高畑充希さんが主演のNHKの連続ドラマ小説『とと姉ちゃん』の主題歌としても幅広い人に愛されているこの曲、宇多田ヒカルさんの『花束を君に』。
やさしく、心にスッと染み入るようなピアノのメロディ、そして宇多田さんが語るように歌うこの曲は宇多田さんの亡くなったお母さんへ向けての気持ちがつづられています。
ですが寂しさが募るようなものではなく、ただただやさしい気持ちがあふれる、心がポッとあたたかくなるような1曲できっとあなたの疲れた心も癒やしてくれるはずですよ。
(うたたね)
TogetherSuperfly
2020年、コロナ禍で外出自粛が余儀なくされた中で制作されたこの曲『Together』。
この曲で励まされた、癒やされたという方も多いはず。
越智志帆さんの伸びやかで力強い歌声にパワーをもらいながら、そして自由がままならない状況下でいろんなことが犠牲になったりモヤモヤが晴れないという人の心も癒やしてくれる楽曲です。
当たり前だったことが当たり前じゃなくなった時、きっといろんな方々がこの歌で癒やされ、救われるはずです。
(うたたね)