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【愛】ハウスミュージックの名曲。おすすめの曲

ハウスミュージックの名曲ご紹介します。

ひとことでハウスミュージックと言ってもいろんなハウスがあります。

ピアノハウス、アシッドハウス、ディープハウスに、ファンキーハウス、エレクトロハウスにベースハウス。

最近ではフューチャーハウスやトロピカルハウスと呼ばれるジャンルも存在しますが、もうそれも含めて全部ハウスミュージックでいいと、私は思います。

ハウスミュージックもいつまでも同じサウンドでシーンが留まることは無理だと思います。

……ですが、かと言って一番上がオリバー・ヘルデンやカイゴだったらピンときませんよね?

なので前半はクラシックハウス多めで行きます!

アンダーグラウンドからメインストリームまで、幅広くハウスをご紹介しました!

【愛】ハウスミュージックの名曲。おすすめの曲

Deep BurntPepe Bradock

ハウスやダンスミュージックは匿名性の音楽だと思います。

外見よりも只、音として優れているのか、それが全てな点が良いのです。

ロックのような派手なパフォーマンスよりも、気持ち良い音楽を作った者が勝者なのです。

Sea Of VoicesPorter Robinson

クラシックの壮大な感覚を取り入れた、美しく儚いダンスミュージックとなっています。

後半で一気に美しさが爆発するような曲構成は、とても気持ちが良くて女性なら特に気にいるでしょう。

ハウスが時間を掛けて、遂に答えを見つけたようです。

london xpress original mixX-Press 2

どこから聴き始めても、完璧なハウスレコードとなっています。

こういう絶対の安心感が、ハウスの特徴でありファンを離さない点でもあります。

仕事終りの週末、車の中で大音量で掛ければ、一週間の疲れも吹き飛びそうです。

Gypsy Woman (She’s Homeless)Crystal Waters

ディープハウス最大のクラシックであり名曲です。

家なき女性の悲哀や叙情をテーマとしており、オルガンのフレーズが切なさをかき立てます。

ハウスミュージック史を語る上で最初に出てくるといっても過言ではないほどの歴史的な名盤です。

Can You Feel It (Steve Bug ReDub)Chez Damier

イントロが完全なるハウスなので、正直似ている曲が多いと思った人もいるでしょう。

しかし、音楽はパート毎にバラせば、大半の曲は似ているものです。

そこも大事ですが、全体のフィーリングがもっと重要でもあるのです。

段々盛り上がってくる感覚は、ハウスならではです。

PjanooEric Prydz

スウェーデンのDJ兼プロデューサーのEric Prydzによる、キーボードベースのハウス・トラック。

YouTubeなどの動画サイトで多くの人気を集め、夏のクラブでのヒット曲となりました。

ビデオゲーム「Grand Theft Auto:Gay Tonyのバラード」の予告編に使われています。