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70年代懐かしの邦楽アイドルの名曲・ヒット曲
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70年代懐かしの邦楽アイドルの名曲・ヒット曲

キャンディーズ、沢田研二、山口百恵、郷ひろみ、西城秀樹、野口五郎、大場久美子、岩崎宏美……。

70年代を代表する懐かしのアイドルの中から、スタジオスタッフがおすすめする名曲・ヒット曲のご紹介です。

昭和のアイドル史を塗り替えた、いつまでも色あせることのない伝説のプレイリストです。

もくじ

70年代懐かしの邦楽アイドルの名曲・ヒット曲

渚のシンドバッドピンクレディー

夏の風物詩ともいえるピンクレディーの『渚のシンドバッド』は、聴く人の心を刺激する独特のリズムと歌詞で多くの人に愛されています。

浮気性な男性を描いたこの歌は、当時の若者たちの甘酸っぱい恋愛を映し出しており、懐かしさ溢れる楽曲として今も多くのファンに親しまれています。

ポップなメロディーに合わせて踊らずにはいられない、そんな元気いっぱいのビートが、聴く人を70年代の輝かしい時代へと連れ戻してくれるでしょう。

カラオケでの選曲にもオススメです。

RAG MUSIC 編集部

わたしの彼は左きき麻丘めぐみ

麻丘めぐみ通算5枚目のシングルで、1973年に発売されました。

元祖女性アイドルと語られる機会もあるほど、この曲のヒットによって人気が出たアイドルです。

この曲で「第24回NHK紅白歌合戦」に初出場を果たし、麻丘めぐみ最大のヒット曲になりました。

瀬戸の花嫁小柳ルミ子

小柳ルミ子4枚目のシングルとして1972年に発売されました。

瀬戸内海をテーマに制作された曲で、瀬戸内海を代表するご当地ソングとして確立されました。

瀬戸内海の小島へ嫁が嫁ぐ様・心情と、新生活への決意が歌われている名曲です。

水の星に愛をこめて森口博子

彼女のデビュー曲であり、代表曲にもなった「水の星に愛をこめて」。

ガンダムの主題歌として世に送り出された楽曲です。

この後なかなかヒット曲に恵まれなかった彼女ですが、すっかりバラドルとしてお茶の間に定着し今も活躍を続けています。

芽生え麻丘めぐみ

「お嬢様アイドル」や彼女のヘアスタイルが話題となり、真似をする女子も多かった、当時のティーンのファッションリーダー的存在の麻丘めぐみさん。

その美少女ぶりは男子のみならず、女子の憧れの的でしたね。

デビュー曲も初々しさがあり、人気となりました。

勝手にしやがれ沢田研二

沢田研二19枚目のシングルとして1977年に発売され、第19回日本レコード大賞、第8回日本歌謡大賞、第10回日本有線大賞では大賞を受賞するなど数々の賞を受賞し、沢田研二の代表曲となりました。

第28回NHK紅白歌合戦にも出場を果たしました。

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