若手メジャーバンド&ブレイク直前のインディーズバンドまとめ
ここしばらく、国内ロックバンドシーンは注目される機会が多く感じられますよね!
近年では、自分たちでよりDIYな活動を続けブレイクしたり、SNSでのバズりをきっかけに一気に人気バンドに上り詰めるなど、火の着き方は多種多様。
そしてロックリスナーの方であれば、最前線を走る大物バンドだけでなく、次世代を担う若手バンドやネクストブレイク必至のバンドを見てみたい、という欲もあるんじゃないでしょうか。
この記事では、そうした国内ロックバンドシーンの明日を盛り上げるバンドたちを、メジャー・インディーズ問わずに一挙に紹介していきますね!
この記事を通して新たなお気に入りバンドとの出会いがあれば、うれしいです!
もくじ
- 若手メジャーバンド&ブレイク直前のインディーズバンドまとめ
- 第一次世界NEE
- feelソウルズ
- WATAGUMOKroi
- カーテンコールreGretGirl
- ハイシズクノメ
- 化かし愛のうたMOSHIMO
- So WhatSPiCYSOL
- ドレスを着てclimbgrow
- REDKOTORI
- EVERBLUEOmoinotake
- Change the worldPenthouse
- 君と癖yutori
- 踊る阿呆に見る阿呆w.o.d.
- シンデレラボーイSaucy Dog
- シンゴTempalay
- ゴーストタウンGHOST TOWN CLUB
- なんでもないよ、マカロニえんぴつ
- 歩む日々にodol
- そこにあったからMONO NO AWARE
- Walking with youNovelbright
- リッケンバッカーリーガルリリー
- GreyFOMARE
- 銀河高速ハンブレッダーズ
- 夏の終わりアイビーカラー
- ピンクムーンハルカミライ
- オシャレ大作戦ネクライトーキー
- スーサイドガールamanojac
- 22Hakubi
- メリールーSIX LOUNGE
- Musicaブランデー戦記
- アニーズーカラデル
- わからないままでUNFAIR RULE
- まず疑ってかかれ板歯目
- lightmol-74
- 9月になることteto
- 会いたくなったらFish and Lips
- 不気味ちゃんammo
- モールスHalo at 四畳半
- 綺麗な空はある日突然にWOMCADOLE
- センチメンタルyutori
- 反撃的讃歌リュックと添い寝ごはん
- タクシーマン錯乱前線
- ウィークエンドFINLANDS
- 凩ユアネス
- Orangethe shes gone
- Absolutely ImaginationGEZAN
- されど奇術師は賽を振る嘘とカメレオン
- さよならジレンマvivid undress
- 目と目Helsinki Lambda Club
- inside popbox揺れるドレス
- CakesHomecomings
- Jelenaオールドタイマー
- 何度もリアクション ザ ブッタ
- キルミーSUNNY CAR WASH
- Pretty Old ManNo Buses
- Let It OutDYGL
- いえろうYAJICO GIRL
- PARISLOTTESHIMA
- HIGH WAY BEACHAge Factory
- 恋をしようよThe Whoops
- 風薬イロムク
- 君がいてバンドハラスメント
- WishMosh Baby
- じゃぽん34
- キンモクセイオレンジスパイニクラブ
- ソレイユFloat down the Liffey
- カレイドスコープstrange world’s end
- えねるげいあ愛はズボーン
- 笑っていこうぜAnd Because
- BillyGIZMO
- 恋してるベートーベンBacon
- HaulCloque.
- キラーマシンDebbiehemlock
- めんどくさいやつZowieZowieZowie
- 終日17歳とベルリンの壁
- Into The WhiteAnd Summer Club
- KitchenLILI LIMIT
- youthSaid
- クレイジーダンスMr.FanTastiC
- OVERKILLMELLOWSHiP
- 太陽と暮らしてきたJYOCHO
- 1STEPDRYFOOL
- ミサイルが飛んだ日SHABA
- Remaining TimeDYINGDAY
- それは造花lical
- 違うんじゃないかKAKASHI
- 世界は君に鳴り響くFABLED NUMBER
- 花火ザ・モアイズユー
- いのちになって春ねむり
- ステキな不摂生シンガロンパレード
- stroopMorbid Sloth
- メトロRibet towns
- Rock’n’RollRing Ring Lonely Rollss
- TrollyDokkoise House
- スベスベマンジュウガニは静かに笑うTHE BOY MEETS GIRLS
- calm downGORAKU the function
- C.S.L.ナードマグネット
- 今日、この日the tiny
- TOKYO MURDERSPARK!!SOUND!!SHOW!!
- ただし、BGMニガミ17才
- 時計じかけのオレたち河内REDS
- 青い鳥SAME
- It’s All RightSeptaluck
- ライアーゲームじゃ始まらないAmelie
- L.M通りの亡霊comolebi
- サマータイムAFRICA
- VEILED EYESPLASTICZOOMS
- Forever YoungSlimcat
- 東京ドリームランド午前3時と退屈
- Frozen Musickilling Boy
- 三枚目としてP.G Good Taste
- 彗星の旅人where is my mind?
- MELLOW FELLOWHAPPY
- LuckyLucie, Too
- TEARSENTH
- カフネAbsolute area
- The RebootDrive boy
- 火ヲ灯ス突然少年
- エバーユースニアフレンズ
- Older OdorNOT WONK
- HAPPY SONGkobore
- 君が好きPALLET
- Wonderlandaustines
- 遠泳Slololis
- Mutant WalkSABANNAMAN
- Rats, Kids and YouLEODRAT
- ヒトノゲシュタルトスマトラブラックタイガー
- ロストシーSplit End
- レイジマエthe unknown forecast
- ORBITFaded old city
- 横浜よこよこかろうじて人間
- Valentine SpecterSTRAM
- 百鬼夜行The Chorizo Vibes
- 掌Moshu
- チョコレイト・ディスコードモケーレムベンベ
- 曖昧な日々だBray me
- bedside揺らぎ
- 窒息KOZUMI
若手メジャーバンド&ブレイク直前のインディーズバンドまとめ
第一次世界NEE
一度聴いたら頭から離れないサウンドは、エキゾチックな雰囲気を感じさせますね。
2021年に『第一次世界』などを発表しているNEEは、テレビ『関ジャム』でピックアップされるなど今大注目のロックバンドです。
独特なサウンドにさまざまなエフェクトやアレンジが加えられていて、クセになって何度も聴きたくなります。
男女のボーカルで織りなす唯一無二な世界観は、若手メジャーバンドの中でも異彩を放っていますね。
ジャンルにとらわれない彼らの音楽を、一度聴いてみてください!
(無糖)
feelソウルズ
ファンキーなビートにあなたも夢中になるかも?
ソウルズは、キャッチーでドラマチックな音楽性が光るロックバンドです。
『feel』や『Step By Step』などで話題になり、関西を中心に活躍の幅を広げています。
ワンマンライブや路上ライブを活発におこなっており、イナズマロックフェスティバルへの出場や、TikTokでのライブ映像が話題になるなど注目を集め続けている存在!
日常の中にある大切なことに気づかせてくれる歌詞が明日へ進む勇気をくれるバンドです!
(無糖)
WATAGUMOKroi
新たな音楽の可能性を感じさせるバンドを、ご紹介します!
R&B、ファンク、ヒップホップなどさまざまなジャンルをみごとにミックスした楽曲が話題を呼んだkroiは2018年にメジャーデビューを果たしました。
バンド名の由来はメンバーが好んでいたブラックミュージックのブラックから命名されました。
ロックシーンのみならず、ジャジーな音楽を好む方や、一つひとつの楽器をていねいに聴きたいという方にもオススメのバンドですよ!
(無糖)
カーテンコールreGretGirl
失恋の感情を、包み隠さずに歌うreGretGirl。
ストレートなギターサウンドが胸に刺さる『ホワイトアウト』などで話題になり、2021年にメジャーデビューを果たしました。
『カーテンコール』では、日常風景の中にある幸せを探したくなる歌詞が魅力的ですね。
疾走感があふれるバンドサウンドに、ボーカルの平部さんのエモーショナルな感情があふれる声が響きわたります。
恋愛模様をせんさいに描いた歌詞に共感する方も多いのではないでしょうか?
(無糖)
ハイシズクノメ
ジャジーで魅惑的なサウンドは、夜のBGMにぴったりですね。
2019年に結成されたシズクノメは、YouTubeなどでの活動が話題になり、テレビ出演を果たすなど、勢いが止まらないバンドです!
恋愛に落ちる瞬間を描いた歌詞や、ボーカルのしゅんさんの艶のある歌声がブラスバンドとマッチしていますね。
夜の街をドライブしながら聴いたり、大人っぽさを演出したい時にはぜひ、聴いてみてくださいね。
リズム感がクセになる『ハイ』など、何度も聴きたくなる楽曲であふれています。
大注目のバンドに、今後も目が離せません!
(無糖)
化かし愛のうたMOSHIMO
骨太なギターロックと、クセになる歌詞にあなたも夢中になるかも?
2016年にメジャーデビューして以来、ロックシーンを盛り上げ続けるMOSHIMOをご紹介します!
ボーカルの岩渕紗貴さんのキュートなボイスと、誰もが抱く悲しみや不安を明るい気分に変えてくれる歌詞が一度聴いたら忘れられません。
『命短し恋せよ乙女』はライブの定番曲になっており、2017年のライブサーキットでは、いくつもの会場で入場規制が多発しました。
2021年にリリースした『化かし愛の歌』は、ライブで必聴のロックナンバーです。
ノリノリな彼らのライブパフォーマンスに、思わず体が動いてしまいますよ!
(無糖)