中学生向けの楽しい遊び。レクリエーションゲーム
中学生向けの遊びやレクリエーションゲームを紹介します。
みんなで盛り上がる簡単なゲームや、レクリエーションを探している方にオススメですよ!
中学生の間ではやっている遊びから、人気のレクリエーションゲームを集めました。
最近は定番の遊びでも、進化バージョンがあったり、おもしろいアレンジやルールが加えられ、新しい遊びになっていることもあります。
物足りないなと感じたら、ぜひいろんなアレンジを加えて自分たちだけの遊びを編み出してみてくださいね!
外出が難しいときは、リモートでつながって遊びましょう!
もくじ
- 中学生向けの楽しい遊び。レクリエーションゲーム
- ペーパータワー
- 風船バレー
- 大縄跳び
- かぶっちゃダメゲーム
- 誰の声ゲーム
- 命令ゲーム
- 私は誰でしょう
- ワードウルフ
- 制限しりとり
- マジカルバナナ
- 心理テスト
- 時限爆弾ゲーム
- 早口言葉チャレンジ
- イラスト伝言ゲーム
- 30秒当てゲーム
- 濁音禁止ゲーム
- 変更じゃんけん
- 人間知恵の輪
- 写真当てクイズ
- ダンスジェスチャーゲーム
- ピンポンパンゲーム
- 後出しじゃんけん
- ストップウォッチ対決
- 絵しりとり
- USAゲーム
- イヤホンガンガン伝言ゲーム
- 〇〇ビンゴ
- 指スマ
- フー・コールズ・ミー
- 黒板マッチ棒パズル
- NGワードゲーム
- イントロダンス対決
- 〇〇しりとり
- ジェスチャーゲーム
- 私は誰でしょうゲーム
- ひらがなカラオケ対決
- 外国なぞなぞ大会
- オーマイ歌詞ゲーム
- 夢の扉ゲーム
- リズム4ゲーム
- 歌詞乗っ取りゲーム
- 対義語ゲーム
- カタカナーシ
- モッツァレラチーズゲーム
- 紙コップ〇✖ゲーム
- 口パクゲーム
- 天気の子ゲーム
- 人狼ゲーム
- 意思疎通ゲーム
- 見ないで描くゲーム
- キュンキュンラブリーゲーム
- ポーズそろうかチャレンジ
- ナンジャモンジャ
- 新世界ゲーム
- 記憶力しりとり
- 王様ゲーム
- 缶けり
- 伝言ゲーム
- 笑ってはいけないTikTok
- ミャンマーゲーム
- 三文字にらめっこ
- 10回ゲーム
- 万歩計ダンス対決
- ウインクキラー
- 古今東西ゲーム
- 落としちゃダメよ
- 褒めごろしゲーム
- モノマネ
- シャーロックホームズ引退物語
- テーブル卓球
- キュンですゲーム
- KYゲーム
- なんでもバスケット
- イヤイヤヨーゲーム
- 何人乗れるか?ゲーム
- カップス
- キャット&チョコレート
- グーパー
- ポイ捨て選手権
- 愛してるよゲーム
- 箱の中身はなんだろな?
- 風船キャッチ
- ちぎり選手権
- マッキーゲーム
中学生向けの楽しい遊び。レクリエーションゲーム
ペーパータワー
ペーパータワーは、思考を駆使するアクティブな遊びです。
新聞紙とセロハンテープだけで、どれだけ高くタワーを築けるかを競うこのゲームは、仲間との協力や戦略を磨く絶好のチャンスとなります。
制限時間を決めて、その時間内にチームでアイデアを出し合い、工夫を凝らしたタワーを建造しましょう。
シンプルながらも深いペーパータワーは、交流を深めるだけでなく、創造性や問題解決能力も育めます。
クラスの活動にぜひ取り入れてみてくださいね。
風船バレー
風船バレーは、老若男女が楽しめる遊びです。
ヒモと風船で手軽に始められるこのゲームは、軽い風船の動きが不規則なため、誰もがワクワクします。
コートも特別には必要なく、教室などでも手軽にできる点も魅力です。
風船がフワフワと漂い、打ち返すタイミングがなかなかつかみにくいので、ゲーム中は笑顔があふれるでしょう。
子供たちはもちろん、大人も熱中してしまう風船バレーで、友達や先生との交流も深まりますよ。
ルールをアレンジしたりして、みんなで盛り上がりましょう。
大縄跳び
大縄跳びは、チームワークの象徴ともいえる遊びです。
飛ぶ人同士の息を合わせることが必須で、足は低く、速くリズムよく動かすことが長く跳ぶコツ。
縄を回す人も腰を低くし、安定した回転を心がけましょう。
しかも大縄跳びは運動能力だけでなく、コミュニケーション能力の向上にも役立ちます。
クラスメイトとの関係を深めたいとき、何よりも尊い瞬間を提供してくれるのが、この伝統ある協力型の遊びです。
みんなで挑戦してみると、友情がぐっと深まりますよ。
かぶっちゃダメゲーム
チームワークが求められる、かぶっちゃダメゲームもオススメです。
こちらは1つのお題に対して複数人で回答し、それが被ってしまっていたら失敗というルールです。
例えば「サザエさん一家のキャラクター」というお題があるとすると、複数人が「カツオ」と答えてしまうと失敗。
逆に全員が「カツオ」「サザエ」「ワカメ」と異なる名前を挙げていれば成功です。
あくまでもお題に沿っていなければならないので、そこには注意しつつ取り組んでみてくださいね。
(山本)
誰の声ゲーム
数人でチームを作り、代表のチームが前に出ます。
誰か一人が声を出し、他のチームは目を閉じた状態で声を聞いてください。
それが誰の声であるかを当てるゲームです。
チーム全員が当てられたら1ポイント獲得!
それを繰り返し、最後に一番ポイントの高いチームの勝利です。
声を出すチームは、声色を変えたり、モノマネをしたりして誰かわからないように工夫しましょう。
正解を予想するための紙やミニサイズのホワイトボードを人数分用意してくださいね。
個人戦にしても良いと思いますよ。
(ささしな)
命令ゲーム
出題者の言葉をよく聞いて、指示にしたがうのかどうかを見極めつつ、体を動かしていくゲームです。
「みなさん」の後に続く言葉だけにしたがうというルールで、リズムや出題者の動きにまどわされないように意識しましょう。
動きと言葉を変える、指示のテンポを上げるという部分は出題者にとっても難しいポイントなので、スムーズにゲームが進行できるように台本を作っておくのもオススメですよ。
なんとなく指示を聞いていると間違えやすいので、言葉にしっかりと集中することが大切ですよ。
(河童巻き)