【カラオケの秋!?】秋に歌いたいカラオケ曲
秋といえば、食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋……とさまざまな〇〇の秋がありますよね!
もちろん音楽の秋もその一つ、カラオケの秋なんてのもあってもいいかもしれません!
カラオケには決まったシーズンはありませんが、やっぱり季節に合わせた選曲で楽しみたいですよね。
そこでこの記事では、秋にぴったりなどこか郷愁を感じる曲や、秋の花や月をテーマにした曲をピックアップしました。
秋にぴったりな曲がたくさんありますので、ぜひ秋カラオケの選曲の参考にしてくださいね!
もくじ
- 【カラオケの秋!?】秋に歌いたいカラオケ曲
- 月を見ていた米津玄師
- 渡月橋〜君 想ふ〜倉木麻衣
- 満月の夜ならあいみょん
- 月光花Janne Da Arc
- 月光鬼束ちひろ
- オレンジSMAP
- 金木犀の夜きのこ帝国
- 月のしずくRUI(柴咲コウ)
- ナツノオワリ清水翔太
- 楓スピッツ
- 三日月絢香
- セプテンバーさんRADWIMPS
- C.O.S.M.O.S. 〜秋桜〜三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
- 今宵の月のようにエレファントカシマシ
- 赤黄色の金木犀フジファブリック
- 歌うたいのバラッド斉藤和義
- The Autumn SongELLEGARDEN
- 秋風のアンサーFlower
- September竹内まりや
- 茜色の約束いきものがかり
- 最後の雨EXILE ATSUSHI
- 深い森Do As Infinity
- 斜陽ヨルシカ
- まほろばアスタリスク≠ME
- スパークル幾田りら
- ドライフラワー優里
- すみれSeptember LoveSHAZNA
- 輝く月のようにSuperfly
- キンモクセイオレンジスパイニクラブ
- サウダージポルノグラフィティ
- 風立ちぬ松田聖子
- 真っ赤な空を見ただろうかBUMP OF CHICKEN
- 涙ケツメイシ
- 奏スキマスイッチ
- 晩秋ガガガSP
- えりあしaiko
- 蒼の世界レミオロメン
- もう恋なんてしない槇原敬之
- TSUNAMIサザンオールスターズ
- いちょう遊助
- 愛を伝えたいだとかあいみょん
- 男心と秋の空ゴールデンボンバー
- アイネクライネ米津玄師
- 茜色の夕日フジファブリック
- 秋の気配オフコース
- 花の名BUMP OF CHICKEN
- 秋風シド
- 花言葉Mr.Children
- 秋桜山口百恵
- 秋止符アリス
- ハロウィン・ナイトAKB48
- 寂しさは秋の色WANDS
- 茜さすAimer
- 赤橙ACIDMAN
- 木枯しに抱かれて小泉今日子
【カラオケの秋!?】秋に歌いたいカラオケ曲
月を見ていた米津玄師
シンガーソングライターとして活躍する米津玄師さんが歌い上げる、秋の象徴ともいえる月をタイトルに冠した楽曲です。
スクウェア・エニックスによるゲーム『FINAL FANTASY XVI』のテーマソングとして作られました。
作品の雰囲気ともマッチする緊迫したサウンドで、月に向かって思いをはせているさみしい雰囲気も感じさせます。
切ないさけびのような印象の楽曲だからこそ、カラオケで披露する際にも力をこめて歌えるのではないでしょうか。
寂しさのイメージの強い秋にもぴったりの、人とのつながりを考えさせられるような楽曲です。
(河童巻き)
渡月橋〜君 想ふ〜倉木麻衣
秋の夜長にぴったりのバラード、『渡月橋 〜君 想ふ〜』。
切ない想いがつまった歌詞は、遠く離れた人を思う心を温かく包み込みます。
秋の紅葉を彷彿とさせる美しいメロディーラインが、聴く人の心にじんわりと染み渡る楽曲です。
倉木麻衣さんの透明感あふれる歌声は、秋の夜空に響く月明かりのよう。
一度耳にすれば、その美しさに心奪われ、カラオケで歌いたくなること間違いなしです。
季節を感じるこの曲で、ぜひ秋のカラオケを満喫してください。
満月の夜ならあいみょん
秋夜長に浸るのに相応しい『満月の夜なら』は、あいみょんさんのメジャー4thシングルとして親しまれています。
アコースティックギターの心地よいリズムと共に流れるメロディーは、暖かい夜風のように心地よく、官能的な歌詞が繊細に編み込まれている点が印象的です。
聴けば聴くほど新たな発見がある、そんな深みを感じさせる作品。
楽曲には直接「月」の単語は出てこないものの、まさに満月のような存在感を放つ名曲と言えるでしょう。
秋の感慨深い夜にぴったりの一曲です。
月光花Janne Da Arc
秋の夜長にぴったりのバラード、『月光花』をカラオケでの一曲に加えてみてはいかがでしょう。
Janne Da Arcが2005年に世に送り出したこのナンバーは、切なさを帯びた歌詞と哀愁漂うメロディが魅力です。
月明かりのもと、じっくりと味わいながら歌える曲ですし、低音ボイスを活かせる箇所もたくさんあります。
演奏が情熱的で、一緒に歌う仲間をも引き込む力を持っています。
気怠い秋の午後、カラオケボックスで心地よいナルシズムに浸るのもオススメです。
月光鬼束ちひろ
『月光』は、鬼束ちひろさんが2000年にリリースした美しいバラードです。
夜空を彩る月のように、そのメロディーは聴くものの心に静寂と安らぎを与えながらも、同時に切なさを感じさせます。
ピアノとストリングスが織り成すシンプルな伴奏は、鬼束さんの透明感溢れる歌声がより際立ち、歌詞の情感を深く伝えていきます。
カラオケで歌う際には、鬼束さんの持ち味であるナチュラルなビブラートを心がけ、その表現の豊かさに挑戦するのも一興です。
それぞれが味わい深い日本の秋を感じながら、ぜひこの曲をカラオケのプレイリストに加えて、情感豊かな歌声で会場を魅了してみてはいかがでしょうか。