【2024】忘年会・新年会で盛り上がるカラオケの定番曲
忘年会や新年会でカラオケに行く、という方は多いんじゃないでしょうか?
そんな中、会社の集まりで上司や先輩に気を遣って選曲に困ってしまう、という場面は誰しも経験があると思います。
万が一場をシラケさせてしまったら……と考えると、選曲には慎重になってしまいますよね。
ですが、老若男女かかわらず知名度の高い曲、振り付けや合いの手でみんなを巻き込める曲など、盛り上がる曲から選べば実は問題ないんです!
何よりも、みんなで楽しめる曲であることが大切!
この記事では、上記のポイントを押さえた人気の曲から、編集部で厳選した忘年会、新年会の鉄板カラオケソングを紹介します!
ぜひ参考にしてみてくださいね。
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男性向け
粉雪レミオロメン
テレビドラマ『1リットルの涙』の挿入歌に起用され大ヒットとなった、3人組ロックバンド・レミオロメンの8作目のシングル曲。
「第73回NHK全国学校音楽コンクール」高等学校の部のスペシャルステージ演奏曲に選ばれた、レミオロメンの代表曲としても知られている冬の名曲です。
雪景色をイメージさせるイントロや幅広い音域のメロディーなど一度聴いたら忘れられないキャッチーさがあるため、幅広い世代が集まる忘年会や新年会でも盛り上がることまちがいなしですよ。
一番有名でトレードマークにもなっているサビでの音程の跳躍さえ気をつければ歌い切れる、男性にオススメのカラオケソングです。
(星野貴史)
WOW WOR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント〜H Jungle with T
大人数で盛り上がること請け合いの定番カラオケソング。
言わずと知れたダウンタウンの浜田雅功さんと音楽プロデューサー小室哲哉さんのコラボで制作された、1995年の第ヒット曲です。
のんびりしたレゲエ調のリズムで始まり、徐々に奮い立たせるようなリズムになり、サビで爆発と、周囲を巻き込んで盛り上がるように考えられているかのような展開。
「大丈夫、すべてうまくいくよ」と励ましてくれるような応援歌、会社仲間や友人と一体感を味わえるシンガロングナンバーですよ。
(日和)
リンダリンダTHE BLUE HEARTS
1980年代後半から1990年代前半にかけて日本中の中高生を熱狂させ、現在でもその影響力が衰えない伝説的なパンクロックバンド・THE BLUE HEARTSのメジャーデビューシングル曲。
強烈なインパクトと疾走感、キャッチーな歌詞やメロディーなど、バンドの勢いをそのまま表現したようなロックナンバーですよね。
実は歌詞には「リンダ」という言葉はどこにもなく、作詞作曲を担当した甲本ヒロトさんも「登録もしてないから自由に歌っていいんだよ」と語っているため、カラオケでは自分の好きな言葉で歌ってもおもしろいかもしれませんね。
忘年会や新年会で盛り上がりたい時に歌ってほしい、男性にオススメのナンバーです。
(星野貴史)
まちがいさがし菅田将暉
男性にオススメなのが菅田将暉さんの代表曲であるこの曲!
シンプルなメロディとゆったりとしたテンポも相まって、歌いやすい曲としても人気が高いんですよね!
そのためカラオケでもよく歌われる定番曲として親しまれているので、「この曲を歌いたい!!」と思っている方はほかの方に歌われる前に歌ってしまいましょう!
一般的な声の高さの男性にとっては、サビ部分が少し高いと感じるかもしれませんので、どうしてもきつい場合は少しキーを下げて歌うといいと思います。
(羽根佳祐)
イケナイ太陽ORANGE RANGE
この曲はドラマ「花盛りの君たちへ」の主題歌にもなっており、多くの人が知っている曲でしょう。
最初の出だしからかっこよく、はじめから盛り上がりたい人にはぴったりでしょう。
みんなで出だしから勢いよく歌い盛り上がりましょう。
ココロオドルnobobyknows̟+
2004年に大人気となったキラーチューン。
この曲でnobodyknows+も一躍有名となりました。
正直この歌を歌い上げるには、それなりの練習とかなりの体力が必要です(笑)。
しかしいったん自分の手札に加えてしまえばどんな空気も吹き飛ばしてしまう切り札になるでしょう。