Karaoke
素敵なカラオケソング
search

【鉄板ソング】カラオケで歌いやすい洋楽

日本人にとって、洋楽は難しい……。

これは紛れもない事実です。

言語学や人種学の観点から見ても、日本人は歌唱力という部分においてディスアドバンテージを抱えています。

そのため、カラオケで洋楽を歌いたくても上手に歌えないという方も多いのではないでしょうか?

そこで今回はそんな方に向けて、洋楽のなかでも特に歌いやすい楽曲を定番のものから最新のものまで、幅広いジャンルからピックアップしました。

ボーカルテクニックについて解説もしていますので、ぜひ参考にしてみてください。

女性向け

Dancing QueenABBA

洋楽をカラオケで歌うコツとして、最初の一曲目ではなく、数曲目に入れて、練習程度の軽い気持ちで歌い始める事です。

この曲ならイントロから有名なフレーズなので、カラオケでも盛り上がるはず。

リズムもゆったりしているので皆で合唱してみましょう!

Don’T Cry For Me ArgentinaMadonna

マドンナが、自身が主演した1996年公開の映画「エビータ」の中で歌った曲です。

譜面を見るとそれほど難しい曲にはみえませんが、演奏を聴いているとマドンナの表現の巧みさで、かなり難易度の高そうな曲になっています。

Poker FaceLady Gaga

世界を代表するシンガーとして日本でも知名度の高いレディ・ガガ。

そんな彼女の代表曲がこの「Porker Face」です。

誰もが聴いたことがあると思うので、盛り上がりやすいですし、繰り返しの部分が多いので英語が苦手でも歌いやすいですよ。

California Dreamin’The Mamas & The Papas

アメリカのフォークグループ、ママス&パパスの代表曲とされている曲です。

1965年に発表され全米4位の大ヒットとなっています。

日本語のタイトルは「夢のカリフォルニア」。

今時の曲と異なり、わりと短めであっという間に終わってしまいます。

I’D Like To Teach The World To SingThe New Seekers

ニューシーカーズというフォークグループが歌った曲です。

日本での題名は「愛するハーモニー」。

コカ・コーラのキャンペーンソングとしてに使われました。

平易なメロディーとゆったりしたリズムの、とても歌いやすい曲です。