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【最新】世界で人気を集めるEDM【2024】
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【最新】世界で人気を集めるEDM【2024】

ダンスミュージックのジャンルのなかでも不動の人気を獲得しているEDM。

アメリカやヨーロッパをはじめ世界中で愛される音楽ジャンルの一つで、つぎつぎと最新曲がリリースされています。

この記事ではEDMの最新曲や話題を集める曲、有名DJや音楽プロデューサーが制作した曲を厳選しました。

効果音やサンプリングを取り入れたナンバーから重低音を生かしたトラックなど、世界中で人気の曲を紹介します。

クラブやフェスでも盛り上がるEDMをぜひチェックしてみてくださいね。

もくじ

【最新】世界で人気を集めるEDM【2024】

Last of Us (Ft. Rita Ora)Gryffin

グリフィンさんは、アメリカ合衆国出身のDJ、音楽プロデューサーです。

美しいメロディーとエモーショナルなサウンドを特徴とする、メロディック・ハウススタイルの音楽で知られています。

リタ・オラさんとの共演作『Last of Us』は、2024年2月16日にリリースされた、グリフィンさんの新しい音楽性を感じられる新曲です。

リタ・オラさんの力強いボーカルや、明るくポジティブなシンセサイザーと脈打つベースラインは、自然に身体をバウンスさせることでしょう。

アルバム『Pulse』への期待が高まる本作……。

EDMが好きな方は、ぜひチェックしてみてください。

RAG MUSIC 編集部

All My LifeTiësto x FAST BOY

オランダ出身のトップDJにして音楽プロデューサー、ティエストさんと、ベルリンを拠点に活動するプロデューサー兼シンガーのデュオ、ファスト・ボーイが初コラボした話題の新曲『All My Life』。

ティエストさんは、2000年代からEDM界を牽引し続けるレジェンドで、『DJ Magazine』主催の「Top 100 DJs」で3年連続世界1位に輝いた実績を持ちます。

一方、ファスト・ボーイは『Bad Memories』で脚光を浴び、ショートスパンで成功を収めた気鋭のデュオ。

2人の組み合わせは新鮮で、共演を心待ちにしていたファンも多いでしょう。

本作は、ビートの心地良さとボーカルの温かみが際立つダンスナンバー。

人生で真の愛を探し求める孤独な旅人の心情が歌詞に溶け込んでいます。

ドロップの瞬間にエモーショナルなストリングスが加わるのもグッときます。

聴けば誰もが溜息をつきたくなる、切なくも美しい一曲。

彼らがタッグを組んだことで、EDMが新境地を切り拓いたのは言うまでもありません。

RAG MUSIC 編集部

Overdrive feat. Norma Jean MartineJacques Offenbach

オッフェンバックは、パリを拠点に活動する世界的なエレクトロデュオです。

彼らが手掛けた『Overdrive feat. Norma Jean Martine』は、2023年10月にリリースされた楽曲で、いまだに世界各国のEDMシーンで人気を集めています。

この曲は、ダンスミュージックとエレクトロニックサウンドを見事に融合させており、リスナーの身体を自然と踊らせてしまう魅力にあふれた1曲です。

ナイトクラブで流れたら最高にテンションが上がるでしょう。

若者を中心に、多くのリスナーから支持を集めること間違いなしの注目曲です。

RAG MUSIC 編集部

Thank YouDimitri Vegas & Like Mike & Tiësto & Dido & W&W

ディミトリ・ヴェガス&ライク・マイクはベルギー出身の兄弟デュオで、エレクトロ・ハウス、ビッグルームハウスなどの分野で活躍しています。

彼らの最新曲『Thank You』は、『Arcade』で知られるW&Wさん、オランダを代表するDJのティエストさん、イギリスのシンガーソングライターのダイドさんとの共演作です。

この曲はダイドさんの大ヒット曲のカバーをきっかけに、彼女自身も参加を熱望したプロジェクトの集大成となりました。

ダイドさんの歌声とダイナミックなEDMサウンドが融合し、ジャンルを超えて支持される新たなフェスアンセムが誕生しました。

世界中のトップDJがプレイするこの曲を、ぜひチェックしてみてください。

RAG MUSIC 編集部

When We Were YoungDavid Guetta & Kim Petras

フランス・パリ出身の世界的に有名なDJ兼音楽プロデューサー、デヴィッド・ゲッタさん。

2023年11月に、ドイツ出身のシンガーソングライター、キム・ペトラスさんと共演した新曲『When We Were Young』をリリースしました。

この曲は、過去をテーマにしたフューチャリスティックなバンガーで、90年代のピアノを取り入れたトランス調のEDMに仕上がっています。

『Baby Don’t Hurt Me』や『I’m Good(Blue)』など、これまでの彼のヒット曲に続く注目作です。

青春時代を懐かしむ切ないメロディと歌詞が印象的なので、若かりし頃を思い出しながら、夜のドライブでぜひ聴いてみてください。

RAG MUSIC 編集部

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