人と音楽をつなぐWebマガジン
menusearch

ドラム初心者のための。手足を速く動かす練習方法

ドラムを始めた人は、誰しも手数の多いフレーズを叩いてみたくなりますよね。

音数の多いフレーズを叩きこなす姿には、憧れる人も多いと思います。

今回は手足をよりスピーディーに動かすためのアドバイスをお伝えしたいと思います。

初心者ドラマーによくある勘違い

904df0911c9832a4cd7c4f9a90ab6cee_s

http://www.photo-ac.com

ドラムについての相談を受けることがよくあるんですが「手足のスピードが上がりません・・・」という悩みが非常に多いです。

この悩みはドラマーなら必ずといっていいほど通る悩みです。

僕も実力がない頃から、速いシングルストロークやツーバスを叩けるようになりたいと思っていましたが、なかなか上手くならなかった経験もありこれはとても共感出来る悩みのひとつです。

しかし現実的に考えれば、最初からそんなにうまく叩けるわけがありません。

ドラムを初めて間もない頃は、テンポ150~160ほどの16分音符が限界だったこともありました。

その頃の僕は、高速テンポでドラムを演奏できるドラマーに対して「もしかしたら、この人は貧乏ゆすりのような感じで連打しているのではないだろうか?」という風に考えていました。

実は、この考え方をしてしまう人って意外と多いんですよね。

僕もそうだったし、初心者の方は皆さんそういう勘違いを経験して成長していくのだと思います。

貧乏ゆすりでの連打

69b94e08894dbf2cbcb4a399304a5711_s

http://www.photo-ac.com

しかし結論を先にいってしまうと「貧乏ゆすりなどの筋肉の痙攣(けいれん)で連打をマスターできるほど甘くない」ということです。

考えてみれば、それはそうですよね。(苦笑)

第一そんなものを綺麗にコントロールするのは無理だし身体も疲れてしまいます。

ではなぜ、そういった勘違いをしてしまうかの原因を考えてみましょう。

勘違いの原因とは

8cb3b5f98951ea07f30902679eabccb9_s

http://www.photo-ac.com

答えは簡単。

速く叩けるスキルが身に付いていない状態だと速く叩けたときの感覚がわからないからです。

それゆえに、間違った妄想で間を埋めてしまうんですね。

でも、いざ叩けるようになってみると・・・

「速いテンポでも一打一打をしっかりヒットしている感覚を感じながら演奏している」ので、何も特別なことはしていません。

なので、スピーディーな演奏をしたい人は、丁寧さを忘れずに練習しておいた方が無難です。

これだけは、特に裏技などございませんので、根気よく真面目に取り組んでもらった方が良いと思います。

ちなみに、この結論に至るまで僕は何度も大失敗を重ねてきたので悪い例として一つの事例を紹介しておきます。

おすすめの記事あわせて読みたい

こんな記事も読まれています